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2011年12月26日月曜日

65年の歴史にピリオド・・




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「成功は最低の教師である。どんな賢い人間も成功の余韻には注意が必要だ」
  ビル・ゲイツ


この企業(一族)が一時は成功者だったことは、まぎれもない事実です。高度成長期には日本企業のトップと肩を並べるまでになった企業であります。



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大阪府守口市にある本社ビルでその65年の歴史を背よった看板はむなしくも撤去されました。クリスマス・イヴ前日の12月23日のことであります。



なんともヒッソリと・・


業績悪化でパナソニックに吸収合併され、一部の白物家電事業は、従業員付きで中国の海爾(ハイアール)集団に売却された三洋電機であります。新潟県中越地震後、子会社の新潟三洋電子の半導体工場が被災し、無保険のため500億円以上の損失計上から、経営悪化が加速したといわれていますが、もちろん、それだけではありません。



1990年代後半、富士通が成果報酬型の評価システムを発表すると、すぐさま米国型の経営システムに反応。文化や経緯はおかまいなしに優秀な経営者候補を若手社員時代に選別。当然ながら、多くの従業員がバカバカしいといった心境となったことはご想像の通りであります。


先見の明(せんけんのめい)もない井植一族の経営参加が三洋電機をダメにしたとも言われていますが、一概に一族経営が悪い側面ばかりとも限りませんので、あえて一族経営であるためとは考えないようにしています。


ただ2代目、3代目になると会社を私物化する傾向がさらに強くなるという傾向はあるかもしれません。大王製紙会長の巨額融資事件が最近では有名でありますが、昔からこの手の話は多く、「一代で財を成し、次の代で財を無す」などと言われていたものであります。



HONDAを含め、会社を後世を残すために、あえて身内の経営を避けた経営者が少なくないのも、私物化→弱体化→倒産を考慮したからであります。


リチウムイオン電池のノウハウと研究に関しては、大きな強みとしていただけに残念でなりません。65年間お疲れさまでした。


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