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2012年2月2日木曜日

「やけ酒」のススメ



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「嫌なことがあるとすぐにお酒に逃げる」


こんなセリフを上司や奥さん、両親から言われたことは、誰しも1度や2度はあることと思います。当人もこれに対して反論できず、本質的な問題は何も解決しないと考えたり、お酒に逃げることが良くないことと自分自身も考えがちですが、お酒に逃げることを肯定する研究結果が。



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失敗や失言の後にお酒を飲むことによって得られるメリットについては、誰も指摘されません。モラルが低下したとはいえ、世界で見ればまだまだ高いモラルを持つ日本人ですから、言い訳がましい理屈は美徳とされないわけであります。


しかし、そんな美徳の影響により、トラウマやPTSDと深く関係しているとしたら・・・


睡眠と記憶の関係でおもしろい研究結果が出ています。記憶のメカニズムでは勉強したことだけが定着してくれるのではなく、感情的な情報も定着しやすいということが分かってきたわけであります。要するに、覚えておきたいことだけが記憶されるわけではないということです。失敗や恥をかいた場面を鮮明に思い出し、トラウマやPTSDの原因となることも分かっているわけですが、やけ酒でベロベロになった後に睡眠をとることで、これらの事実が記憶に定着しにくいという実験結果が発表されました。


実験結果を発表したのは、アメリカMITの研究者たちです。

ボランティアの男女106名が集められたそうですが、第1グループと第2グループにわけ、十分な睡眠をとったグループと睡眠をなるべく取らなかったグループで12時間後の記憶について調べるという実験だったそうです。


ボランティア全員の実験結果を集計したところ、睡眠をしっかりとった第2グループの方が12時間前の事をよく覚え認識しており、同様に気持ちをかき乱されるような絵を目撃した時の感情やトラウマになりそうな絵を見た時の感情もはっきりと記憶に残っていることが分かりました。

睡眠をとったグループでは「フラッシュバック」的な感情も大きいという結果に。 反対に、寝ずに起きていた第1グループではその感情は弱まっていることが分かったそうです。


また、睡眠をとったグループの中で睡眠中のREM睡眠の長さと感情的な記憶の残存度を比較。REM睡眠が長いほど感情的な記憶がよく残っているということですから、大量のお酒を飲むことでREM睡眠を減らし、トラウマやPTSDを回避するのに有効ではないかと報告しています


ちなみに、原始の世界では嫌な記憶やトラウマになりそうな記憶ほど生き抜くために重要であったのかもしれません。しかし、情報量の違う現代で行われている競争は情報戦ですので、記憶する能力よりも、むしろ忘れる能力こそ求められている能力であるかもしれません。


バイリンガルにその道のプロが少ないと言われますように、脳も記憶できる容量は無限ではないと主張する脳科学者もいらっしゃいます。利益になるための能力を磨くためにも余計な情報は入れないというのは理にかなっているものと思われます。


悪い感情や情報は生産性やその行為に悪影響であることは間違いありません。
嫌な日はやけ酒でしっかり忘れるという新しい主張もいいかもしれません。



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