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2012年3月8日木曜日

中国で一番の資産家の意外な生立ちに学ぶ! [ワハハ宗慶後氏]



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資産家や企業人の研究で知られる胡潤研究院(本部・上海)は6日、世界と中国の「富豪ランキング」を発表した。「中国一の資産家」は、杭州娃哈哈(ワハハ)集団董事長(代表取締役)の宗慶後氏(写真)と報じています。同市氏の資産は105億ドル(約8474億円)というから、ため息です。


興味深いのは、宗氏の生立ちと経営的特徴です。

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現在67歳の宗氏でありますが、「旧政府の官僚」の家に生まれたため、社会主義政権下では進学などのチャンスを与えられず、16歳から15年間、砂浜埋め立ての作業員を務められていたとか。その後、小学校の職員して働いていたそうです。


子どもの健康管理に悩む親が多いことを知り、1988年、児童向け栄養ドリンクの製造・販売を始めたのが、事業家としての第一歩だそうです。 経営におきましても、急成長する中国の新興企業では、欧米同様のシステムや成果主義を軸としている企業が多いようですが、宗氏は一環して中国人に適したルールを設けているようです。


社会主義的な手法も良い部分は残すと発言しているようですので、イケイケの新興企業経営者より思慮深く、客観的に時代を観ていることが伺えます。また基本的に45歳以上の配置換えはしないとしている点が、働く人たちに安心感を与えているのかもしれません。


日本でも行き過ぎた成果主義により、社員の帰属意識の低下や生産性の低下を招いた経緯がありましただけに、宗氏の行動・発言は大きな参考となるかもしれません。欧米のロジカルな経営も魅力ですが、文化や人種にシステムが合わなければ、絵に描いた餅です。


また、最近の宗氏の発言でウォーレンバフェット氏について言及した発言が氏の冷静さを表しています。29日に北京で行われた米国の有名投資家ウォーレン・バフェット氏主催のチャリティパーティにあえて欠席。国内のネットユーザーから「仁 義にもとる」と攻撃された経緯に対するリアクションです。


宗氏は全財産を寄付するという行為について「ほめるべきことではない」とした上で、すべての財産を寄付するという 行為の背後には、高額の相続税が支払えないという事情や企業の税金逃れの疑いが見え隠れしており、こうした観点からみれば、全財産寄付は真の慈善活動ではない。社会のために富を生み続けることこそが真の慈善だ!と鋭いお言葉を発しています。


中国一番の資産家は献身的な精神の持主でありながら、洞察力は非常に鋭い人物なのかもしれません。


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