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2012年4月3日火曜日

景気が良くなればとっても困る政府のジレンマ!佐藤全銀協会長が国債について重大発言・・



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民間で働く人でなくとも、景気がよくなってもらいたいというのは日本人共通の想いかもしれません。しかしながら、国内消費が活発化すると日本が破綻する可能性高まるとしたら・・。


これは、アナリストや経済学者の発言ではありません。全銀協の佐藤会長(みずほF社長) のお話です。「国債を買え支える金融資産について、高齢者がお金を遣って生活する分だけ減っている」と指摘。


さらに・・

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「税収を大きく上回る国債消化については、2022年ごろには国内消化ができなくなる」 と丁重に発言しています。


また、銀行の国債保有リスクについて、「財政再建ができるような税と社会保障の一体改革の具体策が示されないで、数年も放っておかれる状態になれば、徐々に懸念が高まる」と述べています。


「徐々に懸念が高まる」と遠回しで優しい言い方をされていますが、心境は「かなりヤバい!」といったところではないでしょうか。お立場上、急激な混乱を招くような言葉には、かなりの配慮があるものの、ついに政治に対して厳しい指摘をせざるをえないところまで、悪化していることを伺わせます。


前回のエントリーでも書かせて頂きました通り、外国人の日本国債保有率や売買が気になるところです。2022年という具体的な分岐点を全銀協会長が指摘するというのも珍しいケースであります。


日本の資産の70%-80%は高齢者が保有しているわけですが、時間とお金のあり、政治に最も関心が高い高齢者の方々が、全銀協会長のこの発言を見逃すことは考えにくく、紙くずになるならば、サッさと遣ってしまおうとする流れとなる可能性だって考えられます。


そうなれば、2022年よりも前倒しで国債の国債消化が不可能となりますので、 勘のいい若者や事業主も一気に海外へ逃避するかもしれません。


為替では、一時ユーロが111円をつけています。スペインやギリシャの問題など、まだまだ不安要素が高い状況にもかかわらず大きく円安となっている状況です。日経平均は、底堅い動きを示していますが、個別銘柄で大きく差が出てきそうな予感です。


仕事、節約、投資と頑張って結果を出せど、政治の判断を誤れば、瞬間的に「水の泡」となる可能性がある状況です。一人一人の学習と関心がこれほどまでに求められる時期も先にも後にもないのかもしれません。


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