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2012年4月5日木曜日

国際舞台における異色コラボとは出口なき・・ 〜ユーロ圏の泥沼から経済連携について考える〜


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最新号のアンアンに登場したサッカー日本代表の長谷部選手のインタビューが興味深い。ドイツでプレーする長谷部選手が結婚観についてお話されている記事です。


「長谷部選手」「結婚」「国際舞台」

 個人ですら財産分与を懸念し簡単には結婚しない!?
長谷部選手が所属するドイツのチームでは、子供がいるのに結婚しない選手がいるという話が紹介されています。理由は「離婚した時に財産を半分持っていかれるから」と平然と回答するという内容であります。

 良きも悪きも影響
さて、話はユーロ圏におけるソブリンリスクについて。スペインが国債入札に失敗したというニュースです。よって、現在はスペインの国債利回りが急上昇しているという状況です。これを受けユーロ圏債務危機が再び再燃。つられてイタリア国債利回りも上昇中です。

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 ECBのドラギ総裁は、理事会後の記者会見で経済の下ぶれリスクを認識しているとしました。ファイナンシャルタイムズは「誰も解除できないユーロという時限爆弾」というタイトルで記事を出しています。

抜粋
技術的には、ギリシャのユーロ離脱に際しては、一時的な銀行休業日が突如宣言されると言われている。その間、ギリシャの銀行にあるユーロ紙幣に、ドラクマとして再発行されることを示すスタンプが押されることになる。1つ明白な危険は、この措置が発表されるや否や、ポルトガルなどの他の脆弱なユーロ圏諸国で、不安に駆られた口座名義人がお金を国外に持ち出そうとして銀行取り付け騒動が発生する事態だ。


入口はあれど出口なし
 ユーロ圏を作る構想段階から脱退する国があることを前提として作られていなかったということが問題をさらに悪化させることとなっています。また別の見方をすれば、経済の連携前はプラスの要素ばかりが取り上げらる一方、マイナスの要因についてあまり議論されなかったのかもしれません。良い部分をシェアできる一方、都合の悪い部分(借金など)も責任を抱えるといいうことを証明してくれた出来事であったように思えます。


経済連携の一環「移民問題」
通貨の問題だけでなく、移民の受け入れ問題にしても然りです。フランス、オーストラリア、米国、カナダと移民に対し寛大であったはずの国々において、現在は国内で深刻な問題となっており、それの対策における費用が非常に大きいわけであります。


グローバルを叫び続ける日本/内向き傾向の諸外国
経済連携なしにグローバル社会を生き抜けないと提唱する人が、日本でも流行った時期がありましたが、米国を見ても分かりますように現在は永住ビザ(グリーンカード)の取得は大変難しいものとなっています。


外国人受入緩和(経済連携の一環)
大幅な外国人受け入れが年々加速する日本。オウチに鍵をかけない風習も現在では昔話となってしまいました。 外国人が悪いということではありませんが、生きる概念が違えば、国内での衝突が頻繁になるのは当然のことであります。さらにTPPで国内ルールを国内で作れないとなったならば・・・


メリットと同時に必ずデメリットが付随します。

長谷部選手が語るドイツ選手の結婚観(資産を取られるおが嫌だから、簡単には結婚はしないという考え)が妙に頭に残ります。入口は大きくとも出口が設定されていなかったユーロ圏での問題、曖昧で具体的にグローバルという言葉、実は国内マーケットが非常に大きい日本という国、日本政府の100兆円を超える外貨準備高などなど。




最近は話題にのぼらないTPP問題でありますが、メリットとデメリットをしっかりと検証した上で、結論を出して頂きたいところであります。原発事故のような「想定外」とはならぬよう願いたいところであります。


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