不動産投資家の皆様の綴り

new

お知らせ

new

現在お知らせはありません。

ヒロセ通商の関連会社だからスワップ専用口座として活用

2012年4月27日金曜日

【フランス大統領選】日本人も無関心ではいられない!? オランド氏が優勢?サルコジ氏が負けるようなことがあれば・・




人気ブログランキングへ

早いもので今月ももう終盤ですね。


ゴールデンウィーク間近ということもあり、慌ただしい日々をおくっているのは私どもだけではないことを願います。


さて、ゴールデンウィークと言えば・・、皆さん、いろいろと計画があるかもしれません。楽しい計画のある方も、忙しい業務に追われる方も是非とも注目していただきたいのは、フランス大統領選挙です。


「遠く離れたフランスの大統領が誰であろうが関係ない」という意見もあることでしょう。しかし、残念ながら日本人にとっても関係ないとは言えそうにないのです。

関連記事はコチラ>>


ユーロ圏の銀行がアジア経済ならびに新興国の好調を支えている
現在、アジアの景気や高騰する不動産市場を支えているのは、間違いなく欧州の銀行が中心であります。ギリシャをはじめ、南欧は公務員のお給料・年金に手厚い待遇となっていることに加え、輸出よりも輸入が常時上回る状態を続けています。要するに、贅沢病ですね。ユーロ圏での経済大国ドイツ国民が黙っているわけもなく、身の丈に合った生活レベルに改善するならまだしも、贅沢病はヤメたくないが、お金が足りないから「皆のお金」で助けてくれとする主張を受け入れるはずもありません。




 ダメ国家でもユーロから外せない理由
足かせとなる国をユーロから追い出すという声も多いわけですが、ユーロ圏の銀行における各国の国債保有率は少なくないわけですから、イタリアやギリシャなどユーロから外して独立させるとなると、それは外れた国の破綻を意味しますので、到底できることではありません。そうでなくとも銀行同士は疑心暗鬼なはずですから。



最後はドイツの判断
最終的には、ドイツが尻拭いをして終息の可能性が残るといったレベルであるほど、欧州の財政再建は厳しいわけですが、これに大きく貢献してきたのがサルコジ大統領であるわけです。


悪い時期にのトップ交代は世界共通
景気が悪ければ、現職のトップを入れ替えようとする風潮は、何も日本だけに限った話ではありませんし、また現代に限った話でもなく昔からよくある話です。今回のフランス大統領選挙の結果次第では、2008年のリーマンショック以上の大惨事となる可能性は少なくありません。日本におきまて自民党から民主党へ交代し、国の支出は自民党時代より増えていますね。「とにかく変えたい」は結果として、国民が不幸となる可能性が高いことはリビア、イラク、エジプトを見れば明確です。


サルコジ氏の嗜好よりサルコジ氏の能力
シラク大統領が日本好きだったのとは逆に、サルコジ大統領は日本嫌いとメディアで報じられますが、嫌いなヤツの好きなものは嫌いというレベルのことかもしれません。また、サルコジ大統領といえば、女性問題ですが、「英雄色を好む」ということであります。サルコジ氏の個人的な女性問題など、この局面に比べたらどうでもいい話です。


時間がない
社会党候補のフランソワ・オランド氏は当選の際には、ユーロ問題の方向転換すらも示唆しています。これまで、市場の動きに対し後手後手を続けてきて後がない状態で、シャッフルして一から考えようと呑気なことを言えるほど、事態は軽いものではありません。極右候補で知られる国民戦線を率いるマリーヌ・ルペン氏が大きく検討していることも気になります。


長引く若者弾圧は国家思想にも影響
ユーロ圏では、ドイツを除き若者の雇用問題が日本のレベルとは違い過ぎるわけですが、長引く経済の低迷により若者の思想も大きく変化しています。世界大戦前にヒットラーを産み出したドイツの状況とも、どこか似ています。極右候補で知られる国民戦線を率いるマリーヌ・ルペン氏が大きく検討しているわけですが、ベースとなり支えているのは思想も異なる若者の貢献があると伝えられています。貧困・失業の深刻化に伴い戦争を望む声というのが日本でも特集された時期ありましたね。



日本のシステムと類似したユーロ圏の国々
「社会保険料の負担増」、「大きな政府」、「年金の大盤振る舞い」、「公務員の高待遇」とユーロは極めて日本と似たシステムを持った国々が集まっています。社会福祉モデルで民主党が真似たいといっていたスウェーデンには、優秀な若者の国外逃避が深刻化。結果として、年金支給年齢の引上げ、若者の失業率の高止まりという「金ばかりかかる抜け殻国家」となってしまっています。


まとめ
ユーロがダメとなれば、間違いなく好調なアジアの市場にも、新興国市場からもユーロ圏の銀行における資金の引上げが待っています。あれだけ癖のあるドイツのメルケル首相がサルコジ大統領の当選を望むのも、彼の強引なリーダーシップなくして、この問題が前に進まないことを痛感しているからだと察します。

にほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へ


0 件のコメント:

コメントを投稿

「お金」関連の注目セミナーをコンサルタントから選択

不動産投資で活躍されている大家様

new

アンテナサイト様 / まとめサイト様

new

オススメの記事 ② これから上がりそうな銘柄をこっそり教えるブログ

最近発売の関連マガジン

                 

過去にもっとも読まれた記事