お知らせ

new

現在お知らせはありません。

2012年4月11日水曜日

IMFの中国への評価を鵜呑みにしない!




人気ブログランキングへ


IMFが中国の経常黒字見通しを大幅に下方修正してきました。
気になるのは、その発表が毎度ワンテンポ遅いことであります。


中国への貿易に最も依存するオーストラリアの大幅な貿易赤字や、国内不動産の動向を考えると、もう少し早い判断が出来たのではないでしょうか。
IMFは08年以降の中国の経常黒字を過大に評価してきた経緯があります。これにより、「人民元がかなり低めに設定されている」という評価の元になってしまっています。


これまでのような急激な成長率とはいかないでしょうけども、最近見られる中国の傾向は、長期的な成長を見越した上で考えると調整期間のようなものであり、IMFの大幅な下方修正された見通しは、どうも真に受けて中国を見るのは少々危険なように思えます。根拠の元となるところがまだまだ曖昧なだけに、数あるうちの一つの情報として受け流しておくべきかもしれません。

関連記事はコチラ>>



問題はIMFがこのような発表をする前と後での投資家の動きに注目です。
数年前の銀相場におけるソロス氏の動きと報道のタイミングがそうであったように・・・


にほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へ


0 件のコメント:

コメントを投稿

【PR】年収1000万円以上限定コンシェルジュ

「お金」関連の注目セミナーをコンサルタントから選択