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2012年7月9日月曜日

【信用を考える】銀行とは「金融業」なのか?それとも「サービス業」なのか?

金融業界に属するものとして、「信用」が第一であるがゆえに、あまりハジケタ行動、ハジケタ容姿、ハジケタ発言がタブーであるのは誰もが想像できる話でありますよね。




今後も、この点において基本的に変わることはないでしょうが、これだけでは信用を得ることは難しい時代となったものと感じます。具体的には・・・



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エピソード

あるU-style事務局スタッフが銀行のカード紛失で某大手銀行に手続きにいきました。対応は丁寧であったとのことですが、肝心なことがスッポリと抜け落ちています。それは、目的が預金を引出したいスタッフに対し、出てきた提案であります。





[銀行からの提案]
1.カード紛失/再発行の手続き後、カードを入手し、カードで出金
2.ネットバンクを利用して、他行に振込。他行で引出し。





お分かりでしょうか?
[1]によせ、[2]によせ手続きから10日程度の時間がかかる点であります。その間に、入出金をしたいスタッフにとっては、少しでも時間を短縮したかったわけであります。




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これが実際の対応(現実)

「1」の手続きには、本人証明書と印鑑、そして通帳が必要となります。(免許書/パスポートがあれば当日その場で発行)実は、カードの再発行をする/しないという以前に、この条件で当日引出しが可能であったわけです。スタッフ曰く45分以上待たされたあげく、3時を20分程過ぎて、ようやく窓口対応となります。


持ち合わせた所持品で出金ができることに、すぐに気がつかないスタッフにも非があるわけですが、目的を伝えているにも関わらず、[1]、[2]を必死で説明する銀行員。持ち合わせの所持品で、出金をお願いしたときには3時を過ぎていることを理由に「金庫が閉まっているため、お客様の要望は応えられない」という回答。


翌日以降、時間内に来てもらえれば対応するとのことでした。
はたして庶民を相手にする大手銀行とは?



「金融業」なのか?
それとも、「サービス業」なのか?





国内では中小企業を対象とした金融商品が問題に

国内を見れば、中小企業へ向け、年金不安を煽り投資信託なる金融商品を販売したのち、相次ぐ訴訟問題を抱える結果に。「これほど、割に合わない商品だとは思わなかった」という経営人の間で話が伝染し、結果、この企業向けへの金融商品販売は難しいと判断。





同様の手法を個人へ転用!あなたの資産が狙われている・・

次に狙ったのが、「個人」。
最近、あなたの街に大手銀行の支店ができたという話があれば、要注意かもしれません。預貯金がある者とない者を区別したサービスを展開することで、資産家(1000万円程度以上)の優越感をくすぐり(演出)、中小企業経営者同様の手口にて、割の合わない金融商品の販売を狙っているかもしれませんね。





株主として新しい概念を創造!株主としての責任は一切なし

原発問題においても、公的資金という名目で、多額の予算が計上されたわけでありますが、この問題は最近の調査チームにより、「天災」ではなく「人災」という報告を発表しています詳細のPDFにてダウンロード可能。





「おまえの利益は俺のもの、俺の損失はおまえのもの」

この件におきましても、毎年配当を得ていた銀行は、なんら株主としての責任を取っていない結果となっています。「甘い汁」はどんどん吸わせろ!リスク(損失)が発生したら、国民に転売しろ!という姿勢がはっきりしたわけであります。





海外でも銀行の信用は奈落の底??

また海外に目を向けますと、米国の事業家で投資家でもある女性が英国銀行の一つバークレイズ欧州銀行間取引金利(EURIBOR)の不正操作が原因で、自身の手掛ける先物取引事業が被害を受けたとニューヨーク州マンハッタンの連邦地裁に訴訟しています。


この女性、この他にもJPモルガン、シティーグループへも訴えを起こしていますよね。
08年の暴落においても、大手銀行の関与が指摘されています。また、ゴールドマンサックスにおいては、その限りなく怪しい収益作りに米国で大きな批判にさらされ、結果派手な活動を自粛するという事態が続きましたね。(現在はリスクオンで元気に活動中です)

[関連記事]
底打ちは決定的?ゴールドマンサックス日本の不動産投資再開へ [J─REIT]






日本の銀行は今後、「何」を軸とする?

銀行業は、マーケットで行われているマネーゲーム(投機)にて、運営を軸としたいのか?

本来のコンセプトに基づいた経済/国家、国民の生活向上を軸とした金融業を展開したいのか?


この点においては、庶民にはっきりと方針を伝えるべき責任があるはずです。(税制面での優遇を受けていますので当然ですね)現在は、銀行も投機(マネーゲーム)を行う際、銀行における自己資本比率が法律で定められていますが、庶民の預入を種銭に博打を展開しているというのが現状でしょう。(年金機構なども同様でしょうが)





銀行における「役割」の本質がますます問われるところであります。





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