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2012年7月14日土曜日

【ブラック企業大賞 発表】収入源が複数あれば、劣悪環境にしがみつくことはない!

ブラック企業大賞実行委員会なるものが存在するというのも、それだけ劣悪環境である会社が増えたことの裏返しかもしれませんね。


最近では、これまで信頼があったとされる大手企業までもがブラック企業と同様の行為を行っているという話を度々耳にします。まずはノミネートされた企業一覧です。


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「ワタミ」
「すき家(ゼンショー)」
「SHOP99(現ローソンストア100)」
「すかいらーく」「ウェザーニューズ」
「フォーカスシステムズ」
「陸援隊およびハーヴェスト・ホールディングス」
「丸八真綿」
「富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ」
「東京電力」




20年以上前からブラックと言われている老舗企業もあれば、自殺者を出して一躍有名になった企業までさまざまですね。ポイントはブラック企業を敵視することに、あまり意味がないということです。更に、劣悪環境であることが分かった時点で、その企業にしがみつかなくても良い準備をしておくことこそ大切であるということです。




なぜブラック企業を敵視することに意味がないのか?

ブラック企業をいくら悪く言おうとも、行為そのものがガス抜きの作業であって、本質的な問題解決にはなりません。世間に認知されるのは大切なことですが、個人にとってはどうでも良いことです。ブラック企業が存在し続けられるということは、「顧客」「株主」「銀行」のいずれかが支持しているからであり、誰からも支持をされなければ、企業として活動すらできません。


本当に大切なことは、ブラック企業と分かっていながら働き続けなければならない自身の環境こそ問題視するべきなのです。





ブラック企業の定義とは?

残業代の不払い、達成が極めて困難なノルマ、更に業務での経費が社員持ちなどなど、労働法を全く無視した企業を一般的には言われるわけですが。最近では、行き過ぎたイジメやパワハラ、セクハラも問題になることが多い聞かれますね。





ブラック企業の割合が増える原因に目を向ける

「できることならブラック企業で働きたくない」多くの人がそう考えているかもしれません。ただし、ブラック企業を批判ばかりしたところで、その割合が減るということには繋がりませんよね。ブラック企業が増えたというよりも、良い労働環境を提供していた企業がなぜ減ったのか?を考える必要がありそうです。ブラック企業の存在は今にはじまったことではなく、好景気の頃から存在していたわけです。ただし、景気が良いときは、労働者確保に必死になりますので、おのずと条件はよくなってきますが。





企業はなぜ、良い労働環境を提供できなくなったのか?

良い企業が良い労働環境を提供できなくなった要因に、2000年以降あらゆる業種での規制緩和が行われたことも一つの要因ではないでしょうか。規制緩和の「対象業種」と「程度」にもよりますが、経済が活発な時期は、さほど影響がなくとも、デフレ(物価下落)が続いている時期のソレは、デフレを過度に進行させたように思えます。お客様の数(パイ)が増えることはありませんが、緩和が実行されれば競争相手は急激に増えるわけです。当然ながら、収益がないより、少しでもある方が良いという判断で、価格を妥協し競合が増えるというわけですね。


「弱者救済」を軸に主張してきた民主党、結果「待遇」や「所得」は改善??

また自民党末期時代に派遣労働者に対する問題が大きく取り上げられました。(何が問題だったのか大きく疑問ですが)労働組合を母体とする民主党は、この点を厳しく追及し政権交代のきっかけとしたわけですが、政権交代後、小宮山洋子厚生労働大臣を中心に、派遣社員や労働者保護を強化し、その責任を企業に負担させる政策が次々に展開されることになりました。


結果、企業は派遣を利用しなくなり、日本で雇用することまで諦める結果となりました。


※ちなみに自民党時代の派遣社員の時給は、営業職で1800円-3000円程度。一般事務でも1,500円-2500円程度だったと記憶しています。





どっちが良かったのか?

非正規社員とはいえ、年収350万円〜450万円ある派遣社員時代と、失業により選択肢がなく、全体としての年収も10年以上下降している状態とどちらがよかったのか?ということが問われそうです。余談ですが、結果として生活保護申請が比例して増えていることも見逃せません。





「労働弱者問題」が解決し誰が恩恵を享受した?

現在は、文句を言うことすらできない状態となっています。多くの有名企業が日本人を雇うことをやめたためですね。結果、これまで報道されていたような問題(??)もなくなりましたが、同時に多くの人たちが労働機会を失っています。(よってブラック企業と分かっていても退職できない/ブラック企業と分かっていても就職する) また、現在の派遣社員の時間給も大幅に安くなっていますよね。


企業においても、個人においても一般国民で恩恵を受けた方というのは、ほとんどいなかったはずです。(政府要人との利権(利害関係)があった企業は別として)




結局、誰が笑ったのか?

それは政権をとった民主党の方々であることは間違いありません。政権運営に利権は付き物。圧倒的に人口比率で大きい低所得層に対し、「耳障りの良い話」をし、選挙が終われば「用なし」といったメッセージを政策にこめて、次々に閣議決定。




「無駄の排除」と「談合」敵視も関係している?

企業におけるコストでもっとも高いのが人件費であります。「無駄の排除」=「安さの追求」とも、言い換えることができるわけですが、こういった風潮が近年強かったわけです。そして、「安さの追求」=「劣悪の労働環境の創出」ということも忘れてはいけません。もちろん、事業者が天才的な資質をもっていて、一定の利益を確保できるだけの商品開発なりサービス開発を常に提供し続けられるなら話は別ですが。


数年前、ソニーのリコール問題が報じられた時はショックだったわけですが、「品質の確保」=「労働環境」であり、この関係は相関関係にあるものと思われます。





歴史を振り返れば、このバランス(商品の品質とコスト)を維持するために、日本では「根回し」という表現で江戸時代から「談合」というものが、一般的に行われてきた経緯があります。


「談合」と言えば、建設業界というイメージの方も少なくないと思いますが、これまでの日本の建設業が世界トップレベルであるということは、それだけ労働環境も研究開発環境においても、非常によかったということでもあります。(利益と品質そして研究費のバランス)



別の収入源から毎月10万円でも確保できれば・・

仮に就職した企業がブラック企業であったして、生活に困らない別の収入が毎月10万円程度あったとしても、そのブラック企業で働き続ける選択をするでしょうか?恐らく時間制のアルバイトや別の選択を考えるはずです。

給料とは別に毎月50万円以上の収入を得たいと考えれば、資本力や能力、そして「運」なども左右してきますので誰でも簡単にできることではないかもしれませんが、毎月5万円-10万円となるとグッと実現可能な数字になってきます。



リスクを「怖いもの」と考えるか?「無二の親友」にできるか?

本当に怖いのはリスクではなく、「リスクの恐ろしさ」を知らないことであります。「リスクの恐ろしさ」を知るとは、適度な失敗がどうしても必要になってきます。(人生を終了させるような致命的な失敗でなければ良いはずです)仮に投資で全財産を失ったとしましょう。若き頃の全財産と退職金をもらった後の全財産では、「全財産」というキーワード以外、まったく違う次元の話となりますよね。

資産を相続した人間は別として、一般的には若き頃に貯めれる額(会社員やアルバイトで)というのには限界がありますから。


大切なのは「金額」の「大きさ」よりも人生で残された「時間」






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