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2012年8月22日水曜日

意外と誤解しがち!「セミリタイヤ」は高所得者でなくとも十分可能・・



「仕事が好きで好きで辞められない!」という人もいれば、「生活維持や将来のためには続けるしかない!」という半分諦めに近い気持ちで働いている人もいるかもしれません。



前者であれば問題ないのですが、もしも後者であるならば人生に後悔を残すこととなるかも。



何事にも我慢の時期というのは必要ですので、苦労なく想い通りの人生をすぐに手に入れるというのは簡単なことではありませんよね。(大きな資産を相続したということであれば話は別です)ただし、我慢の時期があまり長く続くということはできるかぎり、避けたいところであります。




また、どんなに好きな仕事が好きだからといえ、「子育て」「ご両親の介護」には十分に時間枠を確保したいという希望を持つ人だっているはずです。体調や体力的なことを考えて、仕事は1年の半分ぐらいで調整したいという人だっているかもしれません。




こういった希望に沿う働き方や生き方に適した方法(ライフスタイル)としてセミリタイアという形態が有名であります。その名の通り、完全にリタイアするということではありません。これまでの仕事量に比べ、大幅に仕事を減らしながらも、仕事を完全には辞めないライフスタイルですね。




一般にセミリタイアや早期退職が可能なのは、高所得者や十分な貯蓄がある方のみと考えられがちです。しかし、意外とその気で取組めば、どの方でも実現するのは可能であるかもしれません。そのために必要なこととして、早期に計画をたてるということが必要であるわけですが。




計画が早ければ、早いほど実現の時期は早まるということであります。いくら所得が高くとも、こういった生きる指針が固まっていなければ散財を繰り返すことは火を見るより明かであります。これまで関わった方々を今になり振り返ってみても目標がある人間とそうでない人間とで全く違う人生を歩んでいたことを思い出します。



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日本経済新聞より
「私、早退(早期退職)します」実現への覚悟と準備

(一部抜粋)
 例えばあなたが現在50歳で、貯蓄額が1500万円、退職金が1000万円だとすると、「早退」してからの生活費は、25万円×12カ月で年間300万 円。年金支給開始(65歳)までの15年間では合計で4500万円になる。貯蓄1500万円と退職金1000万円を使い切ったとしても、2000万円が不 足する。つまり、毎月平均約11万円の収入が不可欠だということだ。

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「なるほど!」と感じた方は少なくないはずです。何もリタイア後に必要となるすべての金額をリタイア前に稼がなくてはいけないということではないのです。一定額の貯蓄を作れば、貯蓄額に対する複利と少々の収入で十分対応できるということであります。




誰しも40代前後には、自分がやってきた仕事の中で誇れる能力や得意な分野の一つぐらいはできたはずです。その得意分野を活かし月間で11万円程度稼げれば実現するというわけです。もちろん、それまでに貯蓄がまったくないというのであればセミリタイアは少々難しいわけでありますが・・・。




ただし、20代から準備にあたれば所得が低いと感じている方だって40代には実現できるかもしれません。セミリタイアをスタートする時期と、それまでに準備したい貯蓄額を一例として紹介します。

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金額の低い方は資産運用利率が5%の場合、高い方はを3%の場合。なお、公的年金が65歳より年間160万円(2人分)が支給され、90歳まで資産がマイナスにならない額を算出した。

セミリタイア後年収60万円:各年齢でリタイアした場合の必要資金額:

* 30歳:4500万円~6200万円
* 40歳:4200万円~5500万円
* 50歳:3700万円~4600万円
* 60歳:2800万円~3300万円


セミリタイア後年収120万円:各年齢でリタイアした場合の必要資金額:

* 30歳:3500万円~4900万円
* 40歳:3400万円~4500万円
* 50歳:3100万円~3900万円
* 60歳:2600万円~3100万円


セミリタイア後年収180万円:各年齢でリタイアした場合の必要資金額:

* 30歳:2500万円~3600万円
* 40歳:2500万円~3500万円
* 50歳:2500万円~3200万円
* 60歳:2500万円~2900万円


ただし、上記の金額はあくまで資産運用が一定率で複利効果を生んだ場合のシュミレーションとなります。実際、リスクを考慮すれば上記金額+αが必要であるかもしれません。



しかしながら、こうやって一例といえども表にしてみますと、貯蓄額や出費、リタイア後の副収入といった数字を変更するだけでさまざまなバリエーションが簡単にできることがわかりますね。


自身が理想とするイメージを常に持ち続けることが大切です。

そのイメージがあれば、予定になかった飲み会にも行かないでしょうし、無駄な出費にも厳しくなるはずです。

さて、そんなセミリタイアに取組む時期ですが、「自分もセミリタイアできるかも?」と感じた時がスタートを切るタイミングであると思います。他人にとやかく言われてスタートして良い結果は期待できませんし、長期的ビジョンであればあるほど、実現する可能性は高まります。

また、セミリタイアをどのようにスタートしたら良いかということをセミナーで教えてくれる会社もあります。有料セミナー〜無料セミナーまでいろいろ。

下記のセミナーは、今年の夏に行われたセミナーです。

社員の方が、実際に仕事と資産運用を両立させており、確定申告書や運用状況が分かる資料を公開されるなど、これからセミリタイアの準備をしようと考えている方にとっては「目からウロコ」だったようであります。


 【セミナー開催決定】セミリタイアのプロデュースを行う関連会社A.Lがいよいよ国際フォーラムに登場です!






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