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2012年10月13日土曜日

無知な人間を貪り尽くす!確定拠出年金の実態を生々しく告白した人の話を検証する



確定拠出年金とは、一体『誰のため』『何のため』の制度であるか?を考えさせられるエピソードが。。


その生々しい体験が綴られた記事はコチラ▶
『俺の10万円が20年かけて溶けていくのをただ見守るしかない件』


[悲しいエピソードまとめ]

  • 被害者は当時32歳
  • 勤めていた会社は、銀行より半強制的に確定拠出年金への参加を勧められた
  • 当時は深く考えずに自分もそれに判を押した
  • 退職後フリーランスになり確定拠出年金の実態と直面
  • 積み立て資産は個人型確定拠出年金に移管
  • この時点の資産残高は、約10万円
  • 手数料がバカ高く、月額 ¥378-年額 ¥4,536-
  • 毎年 ¥4,536- 発生により2034 年頃、積み立て資産残高は綺麗に¥0- に消滅
  • 30年後に10万円を戻すには、年率4.5%以上の利回り達成が必須となる
  • 結論、年率安定的に10%以上の運用実績を継続できなければ、確定拠出年金によるメリットはないと言えそう(手数料のために年率4.5%が必須・・)
  • 株式や債券、外国為替取引など業者の手数料が年々低くなりつつある中で、確定拠出年金を提供する銀行の手数料が異常なほど高いことが伺える・・。
  • 元本保証がない以上、法外な手数料を確実に搾取できる銀行が一番の恩恵を受けている


確定拠出年金のメリットとして、

「社会保険のコスト削減」
「福利厚生アップ」

など耳障りのよいキャッチーが聞こえてくるわけですが、以前U-styleでも書かせて頂きました通り、実態は聞いていた話(理想の話)とは大きく異なるようです。



[確定拠出年金に関する過去記事]

確定拠出年金誘導策 ?? 確定給付型企業年金は消滅 !? これから企業年金は博打と化すか ??
6割が元本割れ!自己責任はどこまで問われるべきか? [確定拠出年金] 
AIJ問題でまたしても金融庁があらたな規制「利回り開示」!規制の対象は年金機構へも及ぶのか注目 !! 



[過去記事のまとめ]

  • 2001年10月より確定拠出年金法の施行によりスタート
  • 施行から10年目の経過として、確定拠出年金加入者の約6割(81万人)が元本割れ
  • 2011年9月時点での運用利回り(年率換算)は-1.89%
  • 投資や運用に不慣れな人たちが中心であったことが判明
  • 「新会計基準」の導入により確定企業型年金廃止のための一手へ
  • 「新会計基準」の導入により確定拠出年金への移行促進??
  • AIJ問題とは、 確定企業型年金や年金機構の財務状況につけ込んだ最大規模の犯罪行為であった




[結論]

確定拠出年金でもっとも恩恵は受けるのは、法外とも思える手数料を確実に毎月徴収できる銀行こそ勝者であり、暴利とも思える手数料を支払うために、博打に参加させられた企業や従業員こそがカモラレル対象者であったことは間違いなさそうです。また、資金運用に決して強いとは言い難い銀行が確定拠出年金として預かった資金などが、運用ファンド(詐欺集団)へ流れ被害が拡大しており、被害額が戻る可能性は極めて薄いというのが現在の状況であります。

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