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2012年10月16日火曜日

IMFの指摘は話半分で聞き流して全然 OK !?



先週はIMF総会の開催もあり、有楽町に多くの方々が訪問されたというニュースが続いていましたね。偶然であったわけですが、私どもも国際フォーラムの一角のカフェで「朝活ミーティング」と題して「お金」に関する勉強会を開催させて頂きました。



7:30〜9:15という時間帯にも関わらず参加して頂きました方々のモチベーションはとても高く、ホンワカとした勉強会をイメージしていた私としては、少し緊張感のある勉強会となりました。ご参加頂きました皆様にあらためてお礼申上げます。ありがとうございました。また翌週の23日にも新しいメンバーで同様の勉強会を予定しておりますので、そちらの方々にお会いできるのも今から待ち遠しいかぎりです。




さて、話はそれましたが、国際フォーラムで開催されたIMF総会ですが、日本にとっては厳しいものとなったようであります。


IMFは日本の民間銀行の国際保有比率に関して「依存し過ぎている」とリスクを指摘したとのことです。一部のメディアでは日本も危ないのか?とすぐさま反応しているようですが、懸案事項として注意しなければならないものの、IMFの指摘は話半分で捉えておくことも必要です。


過去の事例を見ても分かる通り、IMFの指摘・指導が必ずしも正しいことばかりといったわけではありません。「財政再建には緊縮財政でいけ」という方針に従った国々が揃って財務状況が悪化したことから、IMFも緊縮財政政策は間違いだったと認めたことも。



(朝日新聞デジタル 抜粋)

[東京 15日 ロイター] 過去に国際通貨基金(IMF)の緊急融資プログラムを実施して景気悪化の痛みを味わった国々は、今ごろになってIMFが緊縮策のコスト計算を間違っていたとを認めたことで、憤懣(ふんまん)やる方ない気持ちだ。アルゼンチン、インドネシア、韓国といった国々はかつて、IMFによる数百億ドルの融資と引き換えに厳しい財政支出の削減を義務付けられた。これらの国々は、IMFがようやくアジアや中南米の経済危機の際に犯した過ちから学び始めたとみている。インドネシアのギタ貿易相は「彼らは過去の出来事から学んでいる。我が国が1998年に経験したことは間違いなく過酷だった。その時期を生き延びた私は、われわれが被った困難が教訓となるよう期待する」と話す。インドネシアはアジア金融危機が勃発した1997年に100億ドルのIMF融資に調印し、財政支出削減、増税、銀行閉鎖、引き締め的な金融政策といった経済プログラムに着手した。IMFは、これらを実施すれば景気の悪化を抑制できると主張していた。インドネシア経済は結局、98年に13%ものマイナス成長に陥り、IMFの予想した3%のプラス成長とは程遠い結果になった。IMFのストロスカーン前専務理事は2010年、IMFがアジアにおいて「過ち」を犯したことを認めた。IMFは先週発表した調査報告書で、

厳しい財政緊縮策による経済への打撃は以前想定していた規模の3倍に及ぶ可能性がある
と指摘した。


ラガルド専務理事は12日に東京で開かれたIMFと世界銀行の年次総会全体会合の冒頭
「助言というのは、受け取るのも与えるのも時として難しい」と述べた。




まったくもって何を言っているのだか・・。。。
国家一大事という時に、まるで他人事のような表現であります。


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再建計画の段階から、悪化する傷口に塩をまぶして擦り込んだ場合、被害はどのくらい拡大するのかを実験したのでは??と疑念すらでてきてしまいます。


経済においては、その国の文化とそれまでの経緯というものがデリケートに関係してくる問題ですので、机上の空論は通用しないということは過去を振り返り明らかです。こういったインテリ集団は言い訳だけは得意で、失敗当時の状況が想定できないものだったとして、得意の説得力でねじ伏せることにかけては天下一品といった点が厄介なところです。



ただし、言い訳も2度程度が限度ということでしょうか。今回のIMF総会の報告やニュースなどを眺めていますと賢い国は話半分で聞いているのではないか?と想像してしまいます。



皆様はこの報道、どのように解釈されていますでしょうか??
少し言い過ぎたかもしれませ。











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