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2012年12月3日月曜日

第2、第3の笹子トンネル事故は起こるのか!?老朽化する日本に渋る公共事業投資・・

笹子トンネルの事故は、偶発的な事故ではなかったとのことです。
亡くなられた方々には、ご冥福を申上げます。




年末年始を目前として9人の方々が亡くなられたわけでありますが、ご家族や同僚・友人を含めれば、さらに多くの方々に与えた影響の大きさを考えずにはいられません。




事故の原因は老朽化したインフラであったわけですが、実は2年も前から危険性を指摘されていたと言いますから関係者やご家族は悔やんでも悔やみきれないかもしれません。




木材や土と違い、コンクリートの寿命は40年-50年であることが十分に知られていたわけでありますが、1975年に完成した笹子トンネルも完成から37年が経過していたことになります。しかしながら、公共事業への支出を「悪」とし、「コンクリートから人へ」というキャッチに大きく期待した国民により民主党政権が誕生したのは3年前の出来事であります。公共事業への投資を極端に減少させ、韓国・中国への予算を大幅に引上げた結果、かなりの数のゼネコンが倒産してしまっているのが現状であります。



笹子トンネルの事故を受け、早急に全国の老朽化した橋やトンネルにチェックが入るものと思われます。しかしながら、問題は地方にあるゼネコンが徹底的に潰されてしまったため、全国にある老朽化したインフラにどう対応するのか?ということが次の問題となりそうですね。




定期点検だけでは100%危険な箇所を発見するのは不可能ですので、老朽化したインフラをどうしても作り直す必要性が出てきます。2年前に日本の老朽化したインフラに警告をしていた京都大学教授藤井聡氏によれば、米国でもニューディール政策で大幅に公共投資がなされ、ちょうど50年を迎える80年代にインフラ崩壊による事故が多発したとのことであります。







自民党が掲げる日本列島強靭化計画の必要性に「反対」を唱える政治家も少なくなかったわけでありますが、今月中旬に行なわれる選挙において、どういった判断を国民から下されるのか?非常に興味深いところであります。




原発においても反対することは簡単ですが、福島の原発事故が終息していない以上、原発廃止を決定し、原子力への研究がストップした場合、誰がこれを終息させるのか?はテレビでは議論されていません。 次の総選挙が今から気になりますね。



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