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2012年12月3日月曜日

日本国債を買い支える構成に変化の兆し・・

2009年3月~2012年3月の3年間で、政府の国債発行額は545兆円から645兆円へ100兆円増加しています。現在の国債金利は1%未満、外国人保有率においても10%未満となっており、危険な兆候が露骨にはなっていないものの、安心できる状況とは到底言えないのが現実です。





国債の最大保有者は預金取扱機関(銀行・郵貯等)ですが、預金取扱機関の国債保有は、249兆円から278兆円へ29兆円しか増加していません。むしろ、2011年3月に281兆円でピークに達してから減少傾向にある状況です。





では誰が国債を買い支えているのか?

ということが気になります。日銀のHPにあります資産循環統計によりますと、国債購入に最も大きく貢献したのは保険会社や年金基金だそうです。年金基金は39兆円の大幅増加、保険会社でも35兆円の大幅増加となっています。そして、忘れてはいけないのが日本銀行(日銀)であるわけですが、意外ですが18兆円もの買い支えを行ってきています。




日銀といえば、最近では毎回確実に一定の緩和政策を行なってきたわけでありますが、1月の日銀総裁を選抜する時期に合わせて日銀法の改正を視野に入れておく必要性がありそうです。





国債をバンバンと発行しろ!という風潮が出てきているわけでありますが、本質的な経済基盤を強化できなければ、非常に危険な状況へともなりかねません。もうすぐお正月でありますが、ハラハラ・ドキドキのお正月となりそうです。





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