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2013年1月27日日曜日

韓国「ウォン」が、いかに日本「円」の影響下にあるのかが徐々に露呈



韓国が先進国であるかどうか?は其々が判断すべきことでありますが、ここ数年の好調は明らかに日本の犠牲があってこそ可能であったことが徐々に露呈し出しています。




異常とも思える円高を誘導することで、日本の心臓部ともいえるウルトラ中小企業がフィールドを日本から他国に移さなければならない事情となり、とりわけ韓国や中国などはその恩恵を受けています。フィールドの移動とは、視点を変えれば、これまで働いてきた労働者の総入替えでもあり(他国からすれば雇用の創出)、中長期で考えればノウハウの流出です。

マーケットという餌をチラつかせた外国政府が関与するノウハウ取得モデルでもありましたので、タチが悪いことであるのは言うまでもありません。またこれこそが戦略的な視点で考えれば一番の目的であったのかもしれません。

中国高官の方々がの意見とも一致します。
「日本は個々の戦術で勝てたとしても大きな戦略では中国に勝てない」

さて、話を韓国に戻します。
中央日報によれば、韓国の金型業者の悲鳴にも似た声を大きく伝えています。

(抜粋)
釜山(プサン)ノクサン工業団地にある新韓金型のパク・シヨン管理部長は今月中旬、日本の納品業者に協力依頼の公文を送った。円が下がり損失が大きいので価格調整に協力してほしいという内容だった。「引き上げる」という返事を期待してはいない。ただ苦しい事情を伝え、円がさらに下がれば次回の契約時には値段を上げるほかないことを知らせるためだった。この会社は売り上げの40%ほどを日本への輸出で上げている。パク部長は「金型製品は受注から納品まで3~4カ月、長くて1年かかる。昨年下半期に100円当たり1400~1500ウォンである時に契約した物の場合、いま代金を受け取ると2億~3億ウォンは損害をこうむることになる」と吐露した。

引用部分では、韓国の金型業者の詳細な事情が分かるわけですが、91円程度ではまだまだ円安とはいえず、韓国企業の脆弱さと日本企業の執念とも思える忍耐強さが伝わってまいります。



まだまだ円安とはほど遠い

110円程度まで進めば円安を指摘され、事情を汲んで欲しいというメッセージにも頷けますが、90円前後でこのような泣き言を吐かなければならないほど、経済基盤もしくは国家基盤が弱かったのか?という疑問がでてまいります。とかく韓国は日本など目ではないという強気な姿勢を貫いていたわけですから。円安があろうがなかろうが本来であれば関係がないはずです。

サムスンやヒュンダイといった韓国を代表する企業も製品の主要部品となる資本材を日本に依存している事情がありますが、円高により資本材の調達が高くつくというのならば、自国ですべて開発すれば済むことです。超格差社会と言われる韓国の問題点だって改善できますし一石二鳥ではないでしょうか。


日本を見下した韓国が円安を気にしなければならないワケ

円安/円高を気にしなければならないということは、これらの資本材を自国で生産できない事情に他なりません。

まとめますと要するに日本の資本材をバカ安で購入することで、高性能で安定した製品を相場よりも安い価格で販売し続けられた結果、大きな利益を上げることができたということです。

そして同時に「為替操作」という競争の原理の不均衡を起こすことで、日本企業を黙らせ日本を下請けとして利用できたのだという美味しい事情がバレたと言われても仕方ありません。
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野党はしっかりと考えを述べるべき

この点は是非とも雇用拡大/雇用環境の改善ばかりを声高にいう民主党、社民党、共産党などの議員さんたちの意見を国会で伺いたいものであります。特に民主党は意図的とも思える円高放置を長く続けた政党であります。その一方で、小宮山元議員などの企業への負担を急激に増加させ雇用したくともできない環境を作り上げたことにおいて、ビジネスマンの記憶には長きに渡り残ることと思います。

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