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2013年1月28日月曜日

政府与党 気合いの新年度予算案



「民主党政権の間は税収と国債の新規発行額が逆転していたが、われわれが政権を奪回して正常な状況を回復することができた。今後は国民にこれらの施策を届けるため、補正予算案、新年度予算案を速やかに成立させ、実施しなければならない。いよいよあすから国会へと舞台が移っていくわけだが、政府与党一丸となって取り組んでいきたい」


安倍総理大臣の淡々としたコメントであります。本日より国会がスタートするわけでありますが、昨年の12月から本日に至るまでに決定した仕事量を考えますと休日などなかったことが伺えます。27日と言えば日曜日であったわけですが、4年ぶりに税収が国債の新規発行額を上回ったのことです。






解体作業とは言い過ぎですが、2010年-2012年でボロボロにされた直後の予算審議(政府与党連絡会議)でしたので、理想どおりの編成は難しいものと薄々感じていた方も少なくないのではないでしょうか。



【平成25年度予算案】


一般会計の総額      92兆6100億円(過去最大)
地方交付税を含めておよそ 70兆3700億円
国債費          22兆2000億円
国債の新規発行額     42兆8500億円程度
税収           43兆1000億円



麻生副総理兼財務大臣は、政府与党連絡会議のあとのコメントです。
「補正予算で緊急経済対策を考え、本予算では引き締まった姿に仕上げることができた。また、われわれとして、少なくとも国債発行額が税収を上回るという予算編成はおかしいと言い続けてきたが、現実として税収が上回る形に戻すことができたのが大きい。安倍カラーという形ができたのはよかった」


表現こそスマートですが、「引き締まった」と表現しておりますので、かなり厳しい衝突があったことが推測されます。内容をしっかりとチェックする必要はあるものの、報道で言われているバラマキとは大きく印象が異なります。




復興予算大幅に増額


また11年度から5年間で19兆円としていた東日本大震災の復興予算枠を6兆円増額、25兆円とする方針を決めています。13年度については、復興に使うお金を計上する復興特別会計の予算案の規模を12年度当初から6000億円増やし、約4・4兆円に拡充するとのこと。
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6兆円と言えば・・・


民主党政権では復興予算1兆円を上げる/上げないで10ヶ月以上が経過してしまったことを思い出す方もいるでしょう。今回増額の6兆円といえば、民主党政権時代に復興予算2兆-3兆円に対し、韓国へのスワップを早急に決定し国民の批判を受けた金額と同額ということになります。現在も復興の目処がつかず自ら命を絶つ方々がいるという話がありますので、早急に対応を期待したいものであります。


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