不動産投資家の皆様の綴り

new

お知らせ

new

現在お知らせはありません。

ヒロセ通商の関連会社だからスワップ専用口座として活用

2013年2月26日火曜日

【教訓】イタリアに学ぶ!マジで選挙舐めてはいけない・・

もう朝のニュースでご存知の方も多いことと思いますが、イタリアでの総選挙の経緯が世界経済に多大な影響を与えてしまっています。

テレビ報道ではウクライナの女性団体によるベルルスコーニ氏への抗議場面しか報道されていないのは少々残念と言わざるおえません。政治と金融政策、さらに投資と私たちのお財布が繋がっていることをヒシヒシと感じた方が多かったのではないでしょうか。





政治の安定 → 金融政策/経済政策の決定がスムーズ → 財政再建 → 株価上昇/財務状況改善 → 雇用拡大/企業の国内投資 → 商売繁盛 → 人材の取合い → 給料のベースアップ → 不動産も上昇 → 軽くインフレ → 現金より投資/不動産の所有 → さらに儲かる → お財布はホクホク → 税収が増える → 増税は必要なし




大幅な利益確定した人が続出


ユーロは125.22→118.72と一晩で大幅な下落となっています。
当然ながら、ユーロ円のみでなくクロス円もドル円も下落に引っ張られる事態となっています。

 昨日の一晩で100万円-1000万円の利益となった人も珍しくないはずです。逆に大幅な損失を喰らった人もいるかもしれませんね。しかしながら、中国の成長鈍化や豪ドルの高値での推移などを考慮すれば、引き金となる「出来事」次第でこうなることは十分に予測できたことと思います。




イタリア人のセンス?それとも神のいたずら・・


名門ACミランのオーナーであるベルルスコーニ氏の女性問題も要職という立場に相応しくないことは言うまでもありませんが、それ以上にやりたい放題の無法者が政界復帰したことによりユーロ圏の経済復帰計画がふりだしに戻り、世界経済への懸念が広がったことこそ最大の問題ではないでしょうか。最悪、ベルルスコーニ氏が選挙で大勝ちしてくれるなら、頭領を押さえ、説得や折り合いをつける交渉も可能かもしれませんが、何も決定しない状態が継続される可能性が高まったと言えそうです。





日本だって他人事ではない!今回のイタリア


特に今のイタリアにおいては、首相が上下両院をコントロールする必要があるわけですが、下院はベルサニ陣営が制し、一方の上院ではベルルスコーニ前首相の陣営が過半数に満たないものの他勢力の勝利を封じ込める十分な議席となっています。日本でいう捻れの状態ですね。ただし、日本とイタリアが大きく違うのは、自国の負債や財務状況、政治が他国に多大な影響を与えてしまう点であります。日本の国債は保険会社や銀行といった日本の貯金でほぼ充てがわれていますが、イタリアやギリシャは全く状況が異なります。
関連記事はコチラ>>




アベノミクスならぬベルルノミクス

日本は自民党の圧勝により、円安/株高が止まらない状態となっていますが、これを称して「アベノミクス」という名誉な俗語ができるほど市場や国民に支持される状況となっています。反対にイタリアは財政再建に目処がつきつつある中でのベルルスコーニ氏登場による大暴落ですから、「ベルルノミクス」と一部では揶揄がはじまっている状況です。





選挙の恩恵は「増税」からの回避と「社会保障」に比例する


若い方と話をしていると選挙は他人事、しかし少ない給料でやりくりすることは大変などの意見も聞くわけですが、病院にお世話になる頻度や確率、さらには年金の支給額の上下などと一番ご縁がない世代こそ20代、30代が中心となっています。よって、株価の上昇は、機関投資家である銀行や保険会社、年金機構の運用利回りを大幅に上昇させますから、うまくいけば増税の必要性だって変わってくるかもしれません。

選挙権という権利を持ち、それを行使するだけで増税がなくなる可能性が出るとなれば、選挙権を行使しないわけにはいきません。
会社と給料交渉するよりも遥かに楽であることが分かります。逆に難しい給料交渉を成功させたとしても、イタリアのように政治がグチャグチャな状態となれば、政策決定がなされませんので、更に増税で給料アップ分もチャラということだってあり得ます。もちろん前提として、政権や政治家の真意を見極める必要はいるわけですが。




投資には向き不向きのスタイルがあることを自覚する


今回のイタリアの選挙により、株も通貨も大幅な下落となったわけでありますが、キャピタルゲイン(差益)を狙うような投資にどうしても向かない人もいるはずです。女性や会社へお勤めという方などは特に瞬発力を活かすような投資スタイルを取ることができにくい人が出てまいりますので、国内での安定した投資としては不動産投資をオススメしています。

  • 安倍政権の発足から日米首脳会談まで予想を上回る成果を出していること
  • さらに国民の信頼も確固たるものとなりつつあること
  • 都心部を中心とした不動産価格がまだまだ安い印象であること
  • 将来はキャピタルゲインも狙える状況でもあること


以上の4点を考慮すれば、物件と価格次第では非常に魅力的な投資が可能となる場面です。

私ども、「お金」のあらゆる相談に応じていますが、投資の分野に関してはさらに魅力的な提案ができるよう準備を整えることができてきていますので、不動産投資に興味のある方はどうぞお気軽にご相談ください。




ご相談はお気軽に

☎:03-3243-3403


U-styleトップへ


にほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へ

このエントリーをはてなブックマークに追加

0 件のコメント:

コメントを投稿

「お金」関連の注目セミナーをコンサルタントから選択

不動産投資で活躍されている大家様

new

アンテナサイト様 / まとめサイト様

new

オススメの記事 ② これから上がりそうな銘柄をこっそり教えるブログ

最近発売の関連マガジン

                 

過去にもっとも読まれた記事