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2013年2月28日木曜日

今こそアセットロケーションを考える前に「期」を見極めたい・・



昨年の11月から上昇をはじめた株高と円安ですが、ようやく上昇も一服といった様子です。イタリアの選挙報道が流れるや否や、暴落する場面もありましたが、今だからこそ投資家は「アセットロケーション」を考える前に「期」について冷静に考える必要があると感じます。





バブルでの教訓を今こそ


20年前のバブルを知る方々なら、なおのこと「期」の大切さを知っていること思います。バブルで盛り上がった1988年や1989年当時、今のデフレ不況が到来すると考える人は誰一人いなかったことと思います。ですから落差が大きく銀行は大量の不良債権を抱えることとなったのですが。。




「時」を正確に把握することの難しさ


よくも悪くも経済が一方向にトレンドを形成する時こそ、今がどういう「期」であるか?を見極めることが大切になってまいります。アベノミクスという期待値から株高・円安が進んだものの、私たちも含め皆様が取り組んでいる実業(実体経済)にまで恩恵を感じられるレベルには、まだまだ至っていません。(一部自動車メーカーなどはボーナスが大幅にアップしています)



「異常」が「異常」と思えない・・


バブル期もそうでしたが、冷静に考えれば「異常」だと判断できることも、当時は誰もそれに気づけないぐらい「期」を見極めることはいつの時代も難しいわけあります。同様に昨年の今ごろ株価が短期でこれほど上昇することを想像できた人がいたでしょうか。日経平均株価など9600円を越えるか?越えないか?でヒーヒー言っていたわけであり、到底株式に投資しようなどという雰囲気ではありませんでしたよね?

ただし、中期的に考えれば円安も株安も実態にそぐわない「異常」な数値であったことを今なら痛感できるのではないでしょうか。不動産価格だってしかりです。

バブル前に購入していた不動産を遅くとも1992年あたりに売却して現金で貯金していた人がいたならば、豊富な資金で多くの価値あるものをデフレ期に購入できたことでしょう。また当時タクシーで数万円のチップを手渡すなどということもなかったかもしれません。




本当のリスク分散を


またバブルのもう一つの悲劇が株高で売り抜け現金化した資金を上昇しきっている不動産へ投資した方々であります。バブル期においては、株高と不動産価格の高騰が連動されていましたので、株価が急落し損失が出ると同時に不動産においても購入価格を大きく下回る結果となったことであります。

売ろうに売れないが現金が必要といった状態ですね。
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現在は株価は上昇しているものの、不動産はそれほど価格に大きな変化は出ていません。
「お金は天下のまわわりもの」と言いますが、いつ購入していつ売却するのかという「期」の違いで大きな利益にもなれば、逆のに大きな損失にも繋がります。


是非とも今こそ日本国内・世界がどういった時期であるのか?
これからどういった方向へ流れようとしているのか?


ありきたりな情報の中にこそヒントが眠っているような気がします。
今年は皆様の投資に幸がありますように。


我々も日々努力を重ねて良きアドバイザーと言っていただけるよう頑張りたいと思います。


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