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2013年3月30日土曜日

【日本2月消費者物価指数】家計の貯蓄額は増加も消費は低迷気味!


日本2月消費者物価指数が発表されましたね。

[生鮮食品を除く物価指数(コア)] (-)0.7%(前回数値:-0.3%)
[生鮮食品を含む物価指数]    (-)0.3%(前回数値:-0.2%)


毎日消費する生鮮食品においては、前回数値とそれほど変わりませんでしたが、生鮮食品を除く物価指数(コア)が良くありません。前年に対して、(-)0.7%低下する結果となりました。




この数値より価格の安い物をまだまだ好んで買われる傾向が強いと思われます。昨年よりも安い価格帯の商品を選択していることを示しますし、購入金額の低下と共に量においても低下しているのかもしれません。
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昨年12月末時点での家計の金融資産残高は1547兆円と前年比3.1%増えているにもかかわらず・・です。


客観的にみていると価値感の変化が大きいのではないでしょうか。若い世代で収入も少ないという方を除けば、その他の層においては、買い物をするぐらいの十分な資産を持っている人は、少なくないですから。



仕事という活動を通して感じるのは、物質的な贅沢さに飽きたのかな?と思う瞬間に出くわします。高級な車や贅沢な洋服にはお金が遣われないなっている一方で、ゆっくりとできるカフェや友人・知人と食べる食事には全くお金を惜しまないという風潮を感じます。人気のレストランやカフェはどこもいっぱいですからね。


十分なお金のある人たちからすれば、食事やカフェでどんな贅沢をしても、出費はしれてます。情報インフラが発達するに連れて、何に贅沢な出費をし、何を節約するのか?という精査がどんどん厳しくなっているのかもしれません。また無駄に見栄を張るという行為も以前より少なくなっているように感じます。


随分前から日本は成熟社会だ!と言われていますが、成熟さも更に深いものとなっているのかもしれません。人口も厚労省の研究機関の予測では、2040年には65歳以上が3割となるというデータを出しています。



今から本当に全く新しいビジネスの開拓が国をあげて必要なのかもしれませんね。




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