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2013年3月25日月曜日

【作為?】日経平均株価大幅下落-340円の裏に大口投資家の影・・



キプロスショックは、あらかじめ予定された作為的な通貨操作だったのでしょうか・・。

キプロスショックから十分な時間が経過し、大口投資家による大幅な売りが日経平均株価に大きく影響したとする情報が徐々に明らかになってきているわけでありますが、近年「市場に影響を与えそうな材料」に便乗して、売り攻勢をかけたり、買い攻勢をかける動きが極度に目立つような気がします。このキプロスショックにおきましても、ユーロ圏財務相会合で、ユーロ圏がユーロ通貨高の流れを食い止めるため、作為的に金融ショックを与えたのではないか?との見方が、強まってきています。




過去から学ぶ


過去には、ある大物投資家によるゴールド売却のニュースが流れたかと思えば、その投資家はゴールド売却後、ゴールドは下落。後に、この投資家は、ゴールドの発掘地である鉱山を購入していた!という話もありましたし、銀においても、ある大物投資家による大量の売却後、レバレッジ規制が突如厳しくなり、多数の損失者が出たあと、レートは元に戻ったという話なども思い出してしまいます。


昨年の11月14日の野田解散宣言の1ユーロ100.8円から3月12日には125.6円で+24.6%という驚異的なユーロ高(円安)になっていましたので。ユーロ圏の信用不安から経済を立て直そうと思ったのに・・・。




毅然とした日本人の登場は予定外


ご存知のように、日本ではアベノミクスの大胆な金融緩和をするアナウンスが流れ、米国では無制限に国債とMBSを買う金融緩和が決定となった矢先でしたから。「せっかくユーロ圏の経済的信用不安から立て直そうと思っていたのに、余計なことをして!」17カ国はこんな気持ちだったことは間違いありません。特にドイツはこのユーロ安により日本で大儲けをした国であり、ユーロ圏における17カ国の中でも一番影響力の強い国ですから。まさに通貨レートが1円違えば、国家単位で考えれば、莫大な資産が消えたり、増えたりするわけですから・・・。まさに、経済戦争/通貨戦争以外の何ものでもない気がします。

これが資源の輸出入の価格や量に関連してくれば、経済戦争/通貨戦争を越え自国防衛の戦争ともなりかねないからシリアスな問題です。




「円高」という旨味を忘れられない


キプロスのような小国の財政問題をここまで大袈裟に騒ぎ立てる理由は一つなのかもしれません。今まで、ユーロ圏財務相会合は、ユーロ圏の信用不安をいいことに、各国の主要通貨に対してユーロ安を平然と受け入れていたところがあります。安倍総理大臣の誕生により、過度なユーロ安(円高)に便乗してきた経済サイクル(不当な競争)がようやく正常な競争に戻ろうとしたことによる反発だとの見方も増えています。日本からすれば1ユーロ120円台はまだ円高の領域ですが、いじめても文句一つ言わない『旨味』を知ったユーロ圏側からすれば、どうでしょうか?





モスクワでのG20を振り返る


ロシア行なわれたG20では、開催前は日本の通貨安誘導が批判されるといった見方もありましたが、蓋を開けてみれば、麻生財務相の現政権の緻密な根回しと、当然の主張を非の打ち所がないほど自然な答弁で各国代表者たちを説得しされていますので、こういった「材料」による過度な便乗でしか、日本に反撃すべき方法がなかったのか?とも思えます。公の場では、スマートを演じたいとプライドばかりが高い方々ですが、本質は利害に対し非常にガメツい一面は隠すことができないのかもしれません。

日経平均株価2万円などという話が出る今だからこそ、投資における慎重さは常々持ち合わせていたいところです。



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