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2013年3月15日金曜日

「今」だから株価と為替の関係について確認しておきたいこと



急激な上昇をみせた日経平均株価ですが、アベノミクス効果が紙面を踊るようになってから株を購入した方も多いのではないでしょうか。

購入したタイミングによっては、含み損を抱えストレスの溜る日々を過ごしている方もいるかもしれません。「今」がまだ買い時なのか?それとも値上がりし過ぎてしまっているのか?この判断に迷う方もいることでしょう。




一つの目安として、野田政権が解散宣言をした昨年11/14の8664円から、13日の終値12239円まで+3575円(+41.2%)の上昇となっています。一方でドル円は、11/14の79.4円から13日の96円まで、+16.6円(+20.9%)の円安となっています。

株価の上昇率においては、ドル円の上昇率に比べ倍の数値となっていますので、私たちはかなり株高が進んだという感覚を持っていることと思います。ちなみにユーロは100.8円から125.1円で+24.3円(+24%)の円安となっています。


ただし、海外の投資家から見た場合、日本の株価はどう見えるのか?が今後の投資行動を考える上で重要になってくるのではないでしょうか。こちらのブログでも過去にエントリーさせて頂きました通り、昨年末より海外投資家の日本株買越しは凄まじいものがありました。日本の銀行が売り越しのなる中での海外投資家の方々による大幅な買越し・・・。

[関連記事]
日本株を買い続ける外国人投資家&売り越しの個人投資家たち


ユーロ圏の不安定な情勢もありますが、円安が進めば海外の投資家たちにしてみれば日本人よりも安く日本株を購入することができるわけです。つまり、海外から見ると円の価値が自国通貨より割安になるため、欧州のユーロ圏の投資家の通貨価値からすれば、日経平均株価は、実質+1470円(17%)程度の上昇でしかない点は頭に入れておかなければなりません。

実質、我々の半分程度の上昇感覚ですから、まだまだ株価が上がるのはこれからだ!と考えられていたとしても不思議ではありません。


もちろん、日本の株価だけでなく米国経済の復活となれば、そちらに資金が大幅に流れる可能性は高いわけですが・・。


ただし、日経平均株価が16,000円を超えるかどうかとなれば、現在よりも更に好材料が必要となることはいうまでもありません。やはり最終的には実態経済のあるべき姿が株価に反映されてまいりますので、中国を見ても分かるように金融政策だけでは、まだまだ材料に乏しいわけであります。現政権もこの辺りはしっかりと意識されていますので、次の材料作りに注目したいところです。


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