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2013年5月2日木曜日

中国経済の減速を裏付ける銅価格の大幅下落・・



銅価格の大幅下落が続いています。

2013年2月の高値から下落が始まり、昨日は1年ぶりの安値を付けるまで大きく下落し主要通貨では豪ドルが大きく下落している要因となっています。銅価格は資源通貨のバロメーターとも言われていますので、銅価格が大幅に下落した背景には、資源を大量に購入していた国々の経済状況に変化が生じていると考えて間違いないでしょう。




とりわけ中国の需要減少が気になるところです。昨日のエントリーではPMIが50.4と予想より0.2ポイントほど少なかった計算になりますが、銅の下落状況を観察していますと、それ以上の需要減少であったのか?と考えさせられる落差であります。もちろん銅を輸入しているのは中国だけでなく米国も然りであるわけですし、米国の最近の経済鈍化も十分に考慮する必要はあるわけですが。。



それでも世界最大の銅需要国である中国の影響なくして、この下落はありえません。昨日も中国の国内経済が非常に厳しい局面にあるのではないか?というエントリーとさせて頂きましたが、昨日の逆の発想で考えた場合、5・2現在、日本が戦争になっていないことこそ安倍内閣の最大の功績ではないでしょうか。報道で明らかになっている挑発行為ですら、我慢の限界を遥かに超えているレベルだと思いますが、ASEAN、ロシア、インドなどなど周辺国との連携を強め、最悪の事態をなんとか乗り越えている状況です。



戦争が起きないことを前提として考えるならば、行き過ぎた発想となりますが、国益を維持・確保するという発想で考えた場合、中国が開戦していない今の状態こそ稀な状態であるといっても過言ではないかもしれません。ゴールデンウィーク明けはいよいよ参院選一色です。参院選で自民党圧勝となれば、間違いなく自国の防衛をこれまで以上に強固なものとする政策を打ち出すはずです。



日本政府が大幅な予算でもって本気で国防に全力を注ぐ前になんとか開戦に持ち込みたい中国側の心理。理解できなくもありませんが、問題ははやり経済・お金の話ということになります。反対に軍事・戦争もまた経済・お金を手に入れるための行為として捉えることもできるわけですが。。


平和とは、戦争と戦争のつかの間の時間だ!という人がいますが、まんざら大袈裟でもないのかもしれません。

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