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2013年7月11日木曜日

イオン 3-5月期決算最高益 !! 不動産仲介参入と銀行業参入がジリジリ効いてきている・・



流通大手「イオン」のことし5月までの3か月間の決算は、総合スーパーの部門で食料品や家電製品などの販売が増えたことなどから、営業利益はこの時期として過去最高に!!

本業の儲けが、大幅に増えている点にはビックリですね。前の年の同じ時期と比べて9.8%増えて347億円余りとなり、この時期としては7年ぶりに過去最高を記録しています。営業努力といえば、聞こえはよいですが、人件費の大幅なカットが皮肉なことに業績を押上げる大きな要因となっている点は複雑なところです。





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また、食料品と家電製品の販売も好調だったとのこと。そして、何よりも金融部門が利益に大きく貢献しているようです。イオンが銀行業に参入して、まだ日が浅いわけですが大手銀行から引き抜いた銀行マンからノウハウを吸い上げると、既存の銀行体質を否定するかの如く、競争に強い人材を入れ替えていくやり方は目を見張るものがありました。さらに、イオン店舗内に賃貸の仲介部門を入れたり、住宅ローンに力を注いだ成果は大きかったことと思います。



そして、扱う商品において社長の言葉にもありますように、OEM によるプライベートブランド商品を主力としていますので、どうしたって利益率は大きなものとなってまいります。社員の給料だけにとどまらず、取引先のメーカーに対しても負担を強いる仕組みを取り始めています。



記者会見でイオンの森美樹副社長曰く
「足元では景況感の改善で販売が上向いてきている。しかし、来年の消費税率の引き上げ以降、消費者の節約志向が強まると予想され、消費は大変厳しくなる。割安なプライベートブランドの商品を強化するなどで対応していきたい



ダイエーが縮小しはじめた時期から、流通大手のコスト/ムダ削減は限界となってきていましたので、更に高い利益を目指すとなれば、「人件費への切り込み」と「メーカー泣かせの対策」は必然であったのかもしれません。反対に、販売経路を大手流通に頼り切っていたメーカー側にもオチドはあったことと思いますが・・・。








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