不動産投資家の皆様の綴り

new

お知らせ

new

現在お知らせはありません。

ヒロセ通商の関連会社だからスワップ専用口座として活用

2013年9月2日月曜日

【中国国家統計局】8月製造業購買担当者指数(PMI)でようやく・・



9月最初の経済指標だったわけですが、気になる中国経済の大きな目安となる8月製造業購買担当者指数(PMI)の結果が発表されています。

結果:51.0


前月の50.3から大きく上昇し、予想50.6も上回る結果となっています。前回の数値には少々違和感を覚えましたが、今回の数値を見る限り、国内経済が一段と安定を取り戻しつつあるのかもしれません。しかしながら、先進国による中国からの撤退は、増加傾向にありますので、この製造業購買担当者指数(PMI)が今後も50以上を維持できるのかは、注意しながら見ていく必要がありそうです。


これまで約10年に渡り世界の工場として世界中から資本が集まった国でありますので、中国経済が逆回転をはじめれば、金融経済にも大きな影響となり、日本株の上昇の重しとなる可能性も十分に出てまいります。
関連記事はコチラ>>




ただし、資本/企業の撤退が激しい点は中国経済にとって苦しい実態であるわけですが、資源の調達、諜報活動、人間の散布という国家戦略は非常に優れている点も見逃せないところであります。軍事(警備?)活動も含め、国益の優先順位をしっかりと見据えて実行できる体制は、政権抗争が付きまとう他国には真似できない強みでもあります。


おそらく中国高官の頭には、経済や安全保障といった区切りはなく、中国の国益のためには「提携/協力」「軍事」「経済活動」を区分することなく常に選択肢として同じテーブルに載せているという点は、米国に近いスタンスであり、軍事行動と経済活動をきっちりと切り離して考える日本人には理解し難い特徴であるのかもしれません。


いずれにせよ、日本が得意とすることと中国が得意とすることが大きく異なっているのだということは念頭においた上で、投資/運用を行ないたいものであります。



U-style TOPページへ このエントリーをはてなブックマークに追加

0 件のコメント:

コメントを投稿

「お金」関連の注目セミナーをコンサルタントから選択

不動産投資で活躍されている大家様

new

アンテナサイト様 / まとめサイト様

new

オススメの記事 ② これから上がりそうな銘柄をこっそり教えるブログ

最近発売の関連マガジン

                 

過去にもっとも読まれた記事