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2013年10月5日土曜日

金(ゴールド)価格が暴落・・、購入を検討すべきか否か・・・




アベノミクスによる株価上昇や米国経済の回復基調が金(ゴールド)の価格下落に歯車をかけたのかもしれませんね。


米ドル建て金価格が最高値を付けたのは2011年9月のこと。1トロイオンス=1900ドル超まで上昇した。その後、約1年にわたって1500~1700ドルで推移していた頃が懐かしいです。ここ6年ほどで急上昇した金相場は面白いように下落に歯止めがかからない状態が継続中です。


今年4月の急落を機に一気に弱気へと転じ、1200ドルを割り込む展開となっています。
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暴落と捉えるか、通常相場に戻ったと考えるか・・

しかし、見方によれば、金価格が暴落したのではなく、急上昇せざる終えない状況こそが特異な時期であって、現在の相場こそが妥当な相場となりつつあるといった方が良いのかもしれません。金価格が大きく上昇した背景にあるのは、QEI~IIIまで行われた米国の量的金融緩和の影響が大きかったわけであります。紙幣に価値を見出せないと判断した投資家たちは金(ゴールド)を買い進めていったという流れでした。


米国の経済指標が連続・安定して改善へ向かうと同時に、米国の量的金融緩和の出口戦略が話題になりつつありました。同時に、日本でも異次元の量的緩和が判断され、日本の株価の急上昇と共に米国のダウが高騰へ・・。




金(ゴールド)の売買判断は非常に難しい局面に・・

それでは、これから金を買い進めるべきか否かであります。

日本では、消費税増税の決定により、投資判断が非常に難しい局面となりつつあること、そして米国では、簡単に量的緩和の引き締め(出口戦略)がスムーズにいくことは極めて難しいことを考慮すると、金(ゴールド)の購入時期はもう少し待ってから判断するというのが堅実であるような気がします。




金相場を複雑にする2カ国の存在

そして、もう一つ金価格を左右するであろう国が中国とインドであります。

例えばインドは、4月5月だけで300トンもの金を買っています。結果、貿易赤字拡大の恐れが高まり、インド政府は金の輸入規制を行っているほど。加えて中国では、バブル崩壊懸念が浮上するなか、信用不安への耐性が強い金が注目されており、需要は旺盛です。中国は、はっきりと申上げて成長の循環から崩壊の循環に完全に移行しているように思えます。先日も国民の休日に放送された討論番組で、日本の不買運動について触れられていたものの、珍しく反対意見も紹介するなど、国内経済の厳しさがしみじみと伝わってくる番組進行となっていたようです。


金(ゴールド)価格を狂わす要因があるとすれば、この2カ国の動向かと。特に中国の富裕層は、自国への信頼がありませんから、リスクに対しては昔から非常に敏感な民族でもあります。



チャンスとみるか、判断には時期早々とみるか、最終的な判断は個々に委ねられるというわけです。



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