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2013年10月21日月曜日

【財務省発表】エネルギー政策の重要性を改めて考えさせられる結果に!2013年度上半期の貿易収支(原数値)





財務省が21日に発表した2013年度上半期の貿易収支(原数値)は4兆9892億円の赤字となり、年度半期ベースで過去最大を更新しています。

2013年度上半期の輸出は前年同期比9.8%増の35兆3199億円。5期ぶりに増加していますが、輸入は同13.9%増の40兆3091億円。7期連続の増加でした。自動車を中心に輸出は順調に伸びたものの、輸入額が大幅に拡大したことが一目瞭然ですねぇ。

【輸入 内訳】

  • 原粗油(同10.3%増)
  • 半導体等電子部品(同42.6%増)
  • 液化天然ガス(同11.6%増)

などなど。
ちなみに、輸入原油単価は前年比16.4%上昇の6万6646円/キロリットルで、ドルベースでは同5.8%低下の107.5ドル/バレル。原発停止にしっかりとつけ込まれ、原油や液化天然ガスのコストが上昇していることがはっかりと分かります。
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【輸出 内訳】

  • 自動車(29.9%増)
  • 鉱物性燃料(72.8%増)
  • 有機化合物(39.6%増)



【国別輸出対比】

  • 対米 17.2%増(4期連続で増加)
  • 対EU 7.7%増(4期ぶりに増加)
  • 対中 8.3%増(5期ぶりに増加)


震災前と現在との電気料金を比較すると35%〜40% UPしたと告白しているブロガーさんもいらっしゃるようです。あらためて電力会社の重要性を感じると共に、きれいごとだけの議論ではなく現実的なエネルギー政策の議論が活発になることを期待するばかりです。


ちなみに、現在隣国と領有権問題で日々新しいニュースが飛び込んできますが、中東から日本に船で運ばれて来る海路(シーレーン)の問題がメディアによって、取上げられる頻度が十分でないように感じます。いくら兵器や防衛費を増加させたとしても、シーレーンを制圧されてしまいますと、現在の料金など比較にならないほどの電気料金の請求書が飛んでくることとなります。


日本経済と生活の生命線であるシーレーンの確保が近い将来非常に危ぶまれるだけに、メディアでは是非とも積極的に取上げて頂きたいと思います。現在、国会は白熱した議論の真っ最中です。是非とも国会でもこのエネルギー政策の根本的な危機について議論して頂く対ですねぇ。





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