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2014年1月29日水曜日

【驚異】トルコ・リラは通貨安歯止めに驚異の4.25%の大幅利上げ!




中央銀行の利上げ決定は0.25%刻みに慣れている方も多いと思いますが、新興国による大幅な通貨暴落をなんとか食い止めようとトルコ中央銀行が大鉈を振るうことに・・。


結果、政策金利の一部を7.75%から12%と大幅に引き上げることとなり、世界の金融市場に安心感が広がっています。そして、再び新興国の通貨を買い戻す動きとなりました。これを受けて、欧州、米国株式市場は、そろって反発。さらに、日経平均株価は、225先物を中心に買い戻しも入り、前場15240(+260)円と大幅反発へ。
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現在、ドル/円が103.10円台、ユーロ/円が140.80円台となっています。


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しかしながら、まだ一安心というわけにはいきません。今晩のFOMCは、バーナンキ議長の最後の政策発表であり、市場の流れでは、さらに100億ドルのテーパリング(量的緩和縮小)を実行するのではないかの憶測が占めているようです。来月以降からイエレン議長が舵取りを行なうこととなりますが、イエメン氏におきましても当分はバーナンキ議長と同様の判断を下してくるのではないかと思われます。時間の経過と共に、イエメン議長らしい舵取りが出てくるのではないでしょうか。


そのように期待しています。


ちなみに、金利12%ということは、1000万円分のトルコ・リラを1年間保有し続ければ、120万円の利息が発生することとなります。ドルのテーパリング(量的緩和縮小)が段階的に行なわれれば、さらなる下落も十分にありますが、12%の利息ならば多少の下落も十分にカバーできるかもしれません。


判断が分かれそうですね。

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