不動産投資家の皆様の綴り

new

お知らせ

new

現在お知らせはありません。

ヒロセ通商の関連会社だからスワップ専用口座として活用

2014年2月7日金曜日

【禁断の一手】『Flow機能』がヤバい!量販店はAmazonの奴隷と化し無償で消費を促すだけの装置となってしまうのか・・・




前回に引続き、Amazonネタです。

家電量販店へ足を運べばスマートフォンを使ってさかんに価格比較をしている方を見かけますが、今後は増々リアル店舗が厳しい状況に押しやられることになりそうです。Amazonはリアル店舗の奴隷化を加速させるべく禁断の一手を実行してまいりました。

その禁断の一手とは・・・




カメラで目当ての商品をカシャッと写すだけ。
これだけで価格のチェックや比較が可能となります。


これまでは棚に並んでいる商品のバーコードを読み取る必要がありましたが、新しい機能をメインのiOSアプリに追加したことにより禁断の一手が完成してしまいました。現在販売されているiPhoneのカメラ機能は申し分ないほど優れていますので、「撮影 → 認識されない」ということはほとんどないでしょう。


このサービスにより、現在のリアル店舗はAmazonでの売上を伸ばす(もしくは促進する)ために無償で消費を活気づかせる仕事を行なう(役割に徹する)だけになるかもしれません。量販店の方が値段が高いことを分かっていて、Amazon独走では将来が不安だからといって、あえて料金が高い量販店で買い物をするユーザーがいえれば話は別ですが・・・。


Amazonにとっては商品の画像認識は新しいテクノロジーではなく、傘下のA9(オンライン検索および広告事業部)からFlowというスタンドアロン・アプリを提供しているサービスを改良したものです。今回はこのツールがメインのアプリに統合されたわけですが、ここでもFlow機能と呼ばれています。スタンドアロン・アプリが公開されたのは2年と少し前だが、AmazonはメインのiOSアプリに統合する前に十分な時間をかけてテストを繰り返してきたわけです。FlowのiOSアプリ(将来はAndroidにも)の発端はAmazon A9がSnapTellを買収したときに遡りますが、このスタートアップは画像による商品検索テクノロジーの開発を根気強く継続してきた点は、このサービスが核心的な要素をもっていることを早くからキャッチしていたからだと思います。SnapTellで商品(正確にはCD、DVD、ゲームのジャケット、書籍の表紙)の写真を撮ると、Amazon,だけでなくGoogle、eBayその他主要なeコマースサイトの価格を検索することも可能!

AmazonのiOSアプリに統合されたFlowの検索対象はオリジナルより広いため、CDやDVDのパッケージや本の表紙だけでなく、ロゴやキャラクターなど特徴ある画像を幅広く認識できるは侮れない。さすがに箱から出してしまった商品、たとえば居間に転がっているヘッドホンの写真では検索できないが、ショッピングの際の価格比較用には問題ないでしょう。


正確さと幅広さでは商品のバーコードをスキャンするのが一番だが、商品を棚から取り出してひっくりかえさねばならないこともあるし、印刷位置がわかりにくい商品もあるのでやはり多少面倒だ。パッケージの写真をぱちりと撮るだけいいというのはやはり使い勝手がいい。.


いよいよAmazonが、日本の量販店を奴隷化する環境が整ったということは利用者として便利である反面、非常に将来の不安を感じる方も多いのではないでしょうか。Amazonはその分野で一人勝ちが確認できたら、必ず値上げを試みるといったことを繰り返してきている企業です。アフィリエイターに対しても然りであり、昔の恩など関係ないといった姿勢です。量販店が経営的に苦しくなれば、ユーザーへの料金負担も平気でバンバンと値上げしてくる可能性も出てきます。


複雑な心境です。





U-style TOPページへ このエントリーをはてなブックマークに追加

0 件のコメント:

コメントを投稿

「お金」関連の注目セミナーをコンサルタントから選択

不動産投資で活躍されている大家様

new

アンテナサイト様 / まとめサイト様

new

オススメの記事 ② これから上がりそうな銘柄をこっそり教えるブログ

最近発売の関連マガジン

                 

過去にもっとも読まれた記事