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2014年6月13日金曜日

同じ御曹司でもここまで違う!豊田章男氏は国士であり日本の宝だ


メディア嫌いで有名なトヨタ自動車の豊田章男氏がカンブリア宮殿に登場でしたね。


お坊ちゃん、御曹司、ヘタレなどなど様々な批判はよく耳にするわけですが、メディアが媒体をカネに変換しやすいという理由だけで作られたイメージであることがはっきりした放送だったと思います。しかし、御曹司は御曹司でも白元の鎌田真氏や王子製紙の井川意高氏とは明らかにスピリットが違う人物でした。
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豊田章男氏がずば抜けて素晴らしい点は以下の通りです。





  • 誰よりも自社の商品が大好き
  • また大好きになれる車作りに情熱を燃やしている
  • たくさん車を売る会社といて褒められたいのではない、素晴らしい車を売る会社として褒めて頂きたい
  • 自分が新しい車を世の中に送り出す最後のフィルターだと思っている。だから、最後のチェックは自分で乗って確かめる
  • 素晴らしいマネジメントができる人材はたくさんいる。だからこそ、自分はシンプルなメッセージで方向性だけを作っていく
  • 国内生産300万台維持は堅持する。1台あたり1万社とも言われるパートナーたちに支えられTOYOTAには今の競争力ができているのだから



目先の売上ばかりを追っかけ、その場しのぎ(一時的な株価の上昇)を狙った経営者が多い中、長期的な視点での経営に特化するのは、恐らく他人が考える以上に豊田章男氏がTOYOTAを好きという理由と、「お国のために」という国家に対する当たり前の感謝が深層心理にあるからではないでしょうか。「お国のために」というと戦後教育を受けた私たちにとっては、違和感をおぼえるわけですが、「自社のために」といえば、人権、人権を主張する左派の恰好の餌食となるわけですが・・・。


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自社の商品が誰よりも好きという方が社長であるというのは、33万人とも言われる従業員にとって、これほど幸せな職場はありません。「ワクワクする車を作ろう」というシンプルなメッセージでモンスター企業が一つになれるのですから、これからの商品が楽しみで仕方ありません。また最近のTOYOTAの商品が素晴らしいことは、言うまでもありませんが、日本で雇用を作り続けようとする企業としての姿勢においても、もっと評価されるべきではないでしょうか。



目先の視点、即ち小物の経営者が多い昨今において、一人勝ちを続ける企業の御曹司であるからこそ備わっている視点であるのかもしれません。SONYがそうであったように、気がつけば外国の企業へと変貌させられる心配はTOYOTAには無縁であるのかもしれません。



とにかくカンブリア宮殿を見て「豊田章男氏が好きになった」というビジネスマンは増えたと確信します。日本橋でピンクのクラウンを見かけた時の衝撃が今も忘れることができません。




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