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2014年7月5日土曜日

じぶん銀行振込手数料“無制限無料”+au WALLETでユーザーの心を鷲掴み!


じぶん銀行入っておけ!


auはすでに携帯電話のインフラ屋だけでなく、インフラ屋を兼ねた金融屋であると言えそうです。



auの看板として定着しつつあるじぶん銀行も“プレミアムバンク for au”の提供開始と“au WALLET”提供開始にともない、口座開設申し込み数が3.9倍に増加するなど好調。特にau WALLETは爆発的人気で申込みからCard到着まで約1ヶ月を要するほどの人気でしたね。


日本ではiPhoneの一人勝ちにより通信インフラを事業の主体とするキャリア(docomo、SoftBank、auなど)が、事実上アップル社の下請け事業者のような歪な関係が続いていましただけに、auの金融業としての新しい収益構造は頭一つ出たような印象です。

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通信事業者と金融業者は、個人の信用情報を共有しているという点では共通点がありますので、発想の転換次第では金融業へのシフトは自然な流れであるとは思います。ただし、auの場合、金融業へのシフトを成し遂げるプロセスにおいて、既存のインフラの徹底的な活用を行うことで、新規開拓の手間を大幅に減らしながら、利用店舗を一瞬にして拡大したというのは見事であったと思います。


“au WALLET”はまさに、この象徴的なサービスであり、じぶん銀行の加入者を大幅に増大させるというもう一つの仕事を同時に成し遂げる結果につなげています。さらに、他者の追随を意識してか、他行宛振り込みの回数無制限無料化を投入してきました。振り込みの機会が多いネットオークションや小規模店舗でのネット通販に威力を発揮することは間違いなく、縛り期間が終了したユーザーたちの他社への乗り換えに大きなブレーキとなることが予想されます。


Amazonや楽天での買い物が、一般的となりつつある近年の動向を見逃さず、自社の強みを最大化させた今回の戦術は見事との一言だと思います。“au WALLET”とじぶん銀行での振込手数料無料の無制限化により、ネットでの買い物に依存するユーザーはもうauから離れることはできないのではないでしょうか。


従来の資本力に頼り切り、乗り換えキャンペーンで割に合わないキックバックを配りまくったdocomoとは、利益率において大きな差となることは間違いなさそうです。またiPhoneやiPadのSIMフリー版がアップルストアーで販売解禁が予定されています。さらにXperiaを含むAndroid端末の巻き返しが顕著となる現状を踏まえ、auの今後の同行に注目です。


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