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2014年8月4日月曜日

【インタビュー】国民年金がスタートした当時の掛け金と風潮を高齢者に聞いてみた・・・



ご高齢者と比較し、今の現役世代の年金(厚生年金/国民年金)負担があまりにも大きいということは、周知の事実です。

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しかし、年金がスタートした1961年頃の方々(今の高齢者たち)がどのように年金制度を捉え、行動したのかについては、あまり語られることが少ないように思えます。年金制度ができた当時の状況を知らずして、今の年金制度問題は語れません。(メディアは年金制度ができた当時の様子を一切報じませんが・・)

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そこで、何人かのご老人に協力頂き、年金制度を当時の方々がどのように捉え、考え、行動していたのか?を伺ってまいりました。





当時の国民は年金制度をどのように捉えたのか?



1961年頃といえば、民間の「保険」もまだ十分に浸透していない時代ですから、制度の趣旨がまったく理解されていなかったというのが一般的であったようです。要するに「怪しい制度」だと。そこで多くの国民はすぐには掛け金を支払わず、制度の理解が深まると共に、年金制度への加入者が徐々に増えたという経緯であったようです。しかし、一部の方々の中には、『国が行う政策だから、絶対に損はしないから入っておけ!』といった方もいらっしゃったようです。






当時の掛け金は・・・



国民年金ならば現在の掛け金は、14,660円/月と約15,000円が毎月発生する計算ですが、受け取れる年金は、ご存知の通り約7万円程度です。さて、それでは当時の国民年金保険料金(掛け金)はいくらであったのか?という点こそ興味深い点であります。1960年代前半の当初から支払いを開始した高齢者たちの話によれば、一番はじめの保険料金は100円だったそうです。10年、20年と経過するにつれ、料金は徐々に上がっていったようですが、それでも2,000円〜5,000円程度の支払いだったのではないか?とのことです。

ちなみに、1960年代税半の公務員のお給料といえば、だいたい7,000円〜8,000円程度であったとのことです。そうすると、国民年金保険料金(掛け金)は1/80程度であったということになり、現代の1/14とは大きな差があったことが分かります。








支給開始年齢・・・



年金の支給開始年齢だって、現在とは異なります。

現在、80歳前後の方々なら、支給開始が65歳ではなく、60歳から支給されていた方がほとんどだったのではないでしょうか。平均寿命が延びたとはいえ、5年の差はとてつもなく大きな差となっています。そして、自民党の年金制度を研究チームでは、すでに70歳支給開始で調整が行われています。消費税と同様にいきなり70歳では、反発が大き過ぎるということで、68歳案が浮上したわけですが、最終的着地点は、おそらく72歳頃の支給開始をイメージしているのではないでしょうか。







結論は・・・


要するに制度の崩壊を意味しています。
ただし、国政選挙を戦う政治家たちは、人口構成を非常に意識して選挙を戦いますので、どれだけ若者や現役世代に負担がかかろうとも、高齢者利権だけには、正論を振りかざし切込めないというのが、本音です。唯一、この問題においても落選を怖がらずに、正論を述べる政治家といえば、麻生太郎副総理ぐらいではないでしょうか。


知名度だけでなく、自分たちにとって、誰が有利な政治家であるのか?を見極める必要がありそうです。若者と老人たちの違いは、この仕組みを肌感覚で理解できているかどうかの差にあるといっても過言ではありません。税金の再配分は、唯一、競争のない資金を自分たちのために利用させることができるかどうかの利権であるのです。だからこそ、移民たちが、この利権をほしがり、『外国人参政権』を取りに大金とネゴを利用して政治家を動かすわけであります。


若い世代こそ、選挙へ行かなければならない理由を真剣に考える時期にきているのかもしれません。


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