new

【最新物件】住んで良し!貸して良し!

市況かぶかfx速報!2chまとめブログ

お知らせ

new

現在お知らせはありません。

2015年4月28日火曜日

【煽り記事?】老後の不安を煽り1億円のストックが必要!と謳う東洋経済onlineの記事に批判殺到・・・




老後に豊かな生活を行おうと思えば、ストックは出来るだけ多いに越したことはありません。
定年退職時に1億円も現金で持っていれば、少々の困難は随分と排除できるはずです。


しかし、定年を迎える頃には、十人十色との表現が大袈裟でないほど、各々の人生には違いが多過ぎます。

  1. ストック(貯金)は少ないが、子供たちが立派に育っており、家族愛が強い高齢者家族。
  2. 現役時代に面倒をみた後輩たちから従われ、現役終了後もひっきりなしにご相談がくる高齢者の方。
  3. 地元や主辺地域ではなくてはならない事業へと成長しており、大金をストックできるだけの儲けはないものの、日々着実に現金収入が入ってくる高齢者家族。
  4. 高齢者の両親が土地持ちで定期的な地代が着実に入り、「それを相続した/する」高齢者家族。


確かに営業で現役バリバリのビジネスマンの方々にお会いすると老後の心配をして、早くから準備をしている方は非常に少ないように思えますが、だからといって、現役終了後に1億円ないと困り果てる人生となるか?というと確かに疑問です。2千万円程度の現金はストックしておきたいところではありますが・・・。



老後に本当はいくら必要か (祥伝社新書192) (祥伝社新書 192)
津田 倫男
祥伝社
売り上げランキング: 491,575




今回批判されている東洋経済の記事は、CFP、社会保険労務士の資格を持つ井戸 美枝氏が発信したものとされていますが、井戸氏はどういった背景の高齢夫婦をイメージして1億円必要だ!としたのかが全く書かれておらず、現役を引退した高齢夫婦が本当に1億円以上も必要なのか?といったツッコミは妥当であり、一切数字が示されず、不安を煽っているだけと揶揄されても仕方がないのかもしれません。


井戸氏曰く、大きな出費として、「建替え/リフォーム」「介護/医療費」「教育費」を挙げられています。が、そもそも「建替え/リフォーム」にそれほど費用がかかるでしょうか。バリアフリーとして、リノベーションを行ったとしても500万円〜600万円も支払へば、かなり良い改善が可能となるはずです。また、高額な医療が必要な場合には、高額な医療費には高額療養費制度がありますし、高齢者の医療費窓口負担は軽減されているのが日本の良い点でもあります。


また、企業年金、厚生年金が少しづつ少なくなったとはいえ、17万円〜24万円程度は維持できそうなので、毎月+α15万円〜20万円もあれば、安定した生活はおくることができそうです。つまり、+α20万円/月が必要と判断した家庭においても、90歳まで生きたとして6000万円程度です。


「1億円ないと生きていけない」と記事にするのは、どう考えて少々大袈裟な話でありますし、「煽り記事」と罵られても仕方がありません。


今の医療制度が崩壊し、介護においても国の支援を受けれないという事態となれば話は別ですが、現況は経済もかなり回復してきていますし、何よりも長期政権となる可能性が高いこと、また政権が早期に安全保障分野の問題点を改善しようと全速力で仕事を行っている点などを考慮すれば、年金機構が運用する年金額も増加しそうな傾向ですし、経済政策と予算審議でさえ、つまづくことがなければ、かなり未来は明るいかと・・・。


むしろ、個人ストックをいくら持つかよりも、消費税増税を良いことに政府に対し増税分に比例して概算要求をちゃっかり引上げて要求する省庁を監視した方が、ほよど国民が安心して暮らせる環境が整うはずです。省庁が勝手に無理矢理な根拠を作って概算要求を上げてきたのでは、せっかくの消費税増税が意味ありませんからね。


老後にいくら必要か? (宝島SUGOI文庫)
横川 由理
宝島社 (2011-09-06)
売り上げランキング: 427,772





U-style TOPページへ このエントリーをはてなブックマークに追加

0 件のコメント:

コメントを投稿

「お金」関連の注目セミナーをコンサルタントから選択

不動産投資で活躍されている大家様

new

今日の一歩が明日の三歩 | 不動産投資で給料以外に安定収益を!

アンテナサイト様 / まとめサイト様

new

オススメの記事 ② これから上がりそうな銘柄をこっそり教えるブログ

最近発売の関連マガジン

                 

過去にもっとも読まれた記事