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2015年4月3日金曜日

豪中銀の利下げ確率を77%!下落が止まらない豪ドルは底抜けしちゃうの?



中国経済の影響をモロに受けている豪国。


豪にとって、最大の資源買取国となってくれていた中国ですが、状況が一変しつつあるのを痛感いたします。中国の影響が大きいことは間違いありませんが、豪ドルは軒並み下落を続けており、現在は90円台後半を推移しています。先日、発表された中国PMIの数値が本当かどうか懐疑的になるぐらい豪ドルの下げ幅は激しいように思えます。







一つに鉄鉱石価格の下落が大きいわけでありますが、なんとか状況を有利に改善したい豪(オーストラリア)は、2015年に2回目となる利下げを計画しているようです。諸外国にモノを売るには、通貨安の活用が必須であり、自国経済の都合といいつつも、各国の通貨安競争は、すでに終り無き戦いとなってしまっている状況です。



西南へ向かって侵攻を続ける中国を懸念しつつも、中国が主導するAIIBへの参加を余儀なくされた豪の現況は日本が想像する以上に厳しい財政状況でとなっている可能性が高いと言えそうです。



ちなみに、豪中銀は4月7日に金融政策理事会を開催。債券市場では、25ベーシスポイント(bp)の利下げ確率を77%と織り込んでいるとのこと。マーケットはすでに豪の利下げを織り込んでいる可能性が高く、実際の利下げでは、反応はそれほど高くないかもしれません。


参考ですが、野村証券のエコノミストは 豪中銀は来週の会合でキャッシュレートを据え置くが、5月5日の会合で25bp引き下げると予想しています。時期については、意見・見解が分かれるかもしれません。



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[主な要因]


「来週は複数の中銀が会合を行うが、政策の変更は予想されない。予定される会合3件のうち、何らかの影響を及ぼしそうなのは豪中銀だけである。」

「今回の会合ではキャッシュレートは変更されないだろうが、5月5日の会合では市場コンセンサスどおり25bpの引き下げが予想される。ただ、鉄鉱石価格の下落により、4月の利下げの可能性も大幅に高まっている。」

「FRBは3月の会合議事録を水曜に発表する。議事録からはFOMC声明の変更と景気、金利予想について有益な見識が得られるはずだ。」

「FOMCは『忍耐強く』という文言を取り除き、6月以降、理事会ごとの金利目標の変更を検討する道筋を開いた。」


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