不動産投資家の皆様の綴り

new

お知らせ

new

現在お知らせはありません。

ヒロセ通商の関連会社だからスワップ専用口座として活用

2015年5月21日木曜日

二子玉川ライズ・ショッピングセンター・テラスマーケットの目玉である蔦屋家電の思わぬ誤算とは・・・




二子玉川駅側にまったく新しい商業施設(二子玉川ライズ・ショッピングセンター・テラスマーケット)がオープンして間もないわけですが、注目の蔦屋家電が大きな誤算に見舞われているようです。



代官山 オトナTSUTAYA計画
代官山 オトナTSUTAYA計画
posted with amazlet at 15.05.20
増田宗昭
復刊ドットコム
売り上げランキング: 27,944



凝ったインテリアや内装、そして商品の価格帯などから、ターゲットが二子玉川周辺にお住まいの富裕層であることが分かるわけですが、仕掛け人たちの想定とは裏腹に、オープンから3週間、店内を占拠しているのは、なんと大人数の中学生と高校生。


代官山の蔦屋書店などとはまったく異なる空間や雰囲気になってしまいました。


要因は2つ。
1つは二子玉川駅は富裕層が多いの地域であると同時に忘れてはいけないのが、子育てを希望するご夫婦が多い地域の一つだということです。

この点こそが、独身の事業者などが多い代官山と大きく異なる点ではないでしょうか。

2つ目は、駅から直結しており、学校や塾帰りの学生を呼び込みやすい環境となっている点であります。

こちらも代官山の蔦屋書店と比較すると分かりやすいのではないでしょうか。代官山の蔦屋書店は、駅からは少し離れた場所にありますし、渋谷を経由して帰宅する学生たちにとっては、少々遠回りな位置で運営されています。


大人の遊び場・くつろぎの場として提供されるはずの空間も、短期間で、どこもかしこも受験勉強に励む中学生や高校生の群れと化した蔦屋家電に本来のコンセプトとはまったく異なる空間となってしまったことは残念の一言に尽きます。


商品の側には、珍しい関連書籍が陳列してあり、本来ならば、書籍を手に取って、興味が高まり高額商品が売れるという流れとなったであろう空間も、今では高校生たちの贅沢な自習部屋と化してしまっており、スターバックスの店員さんも心配するほど。。


学校が終わる15時〜20時頃までびっしりの高校生の群れということで、蔦屋家電を運営するCCCもルールやシステムの変更を迫られそうな予感です。


理想と現実・・・。


結論、ビジネスは難しいということです。                


文化の樹を植える。 「函館蔦屋書店」という冒険
楽園計画
ネコ・パブリッシング
売り上げランキング: 198,230

このエントリーをはてなブックマークに追加

0 件のコメント:

コメントを投稿

「お金」関連の注目セミナーをコンサルタントから選択

不動産投資で活躍されている大家様

new

アンテナサイト様 / まとめサイト様

new

オススメの記事 ② これから上がりそうな銘柄をこっそり教えるブログ

最近発売の関連マガジン

                 

過去にもっとも読まれた記事