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2015年8月10日月曜日

【無料】このお盆休みに是非ともチェックしておきたいタイムリーな映画「エネミー・オブ・アメリカ」!今秋からは「マイナンバー制度」もスタートしますので・・・



すっかり夏休みに入った方も多いのではないでしょうか。

おそらく今年は金曜日、土曜日あたりにお出かけされる方が多かったでは?というのも都内をあちこちと移動するものの、いつもに比べ随分と人が少なかったような・・。

お盆休みが終わりますと、いよいよマイナンバー制の導入により社会制度が大きく変わります。実施は10月からではあるものの、そのリスクにおいては、事前に頭に入れておきたいものであります。(あまり詳しい方は少ないと思いますが)管理体制そのものの詳細が分からない以上、一般の国民が詳細を知るはずもなく、リスクは管理する側(つまり行政側)にあるわけですから、一般国民ができることは限られているのかもしれませんが・・・。


企業に求められる対応をやさしく解説マイナンバー制度の実務と業務フローがわかる本
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ただし、私たち普通の国民においても、できることがないわけではありません。たとえば・・、スマホやPCのセキュリティ強化などです。マイナンバー制度によるリスクを想像するのは難しくとも、一元管理される体制となることだけは確かなわけでありますので、これが不正に犯罪組織や犯罪国家に入手されたのでは将来が不安でなりません。


「自分は、取られてマズい情報などない!」


と安易に考えている人間もいるかもしれませんが、たとえば、企業や親戚、家族に迷惑がかかる可能性だってありますから。特に最近では、米中の情報戦争が「ひっそり」行われた過去と異なり、露骨で攻撃的な情報戦が展開されていますから。また、同盟国と言えども、米国による日本の主要機関や主要企業監視のための盗聴が問題になったばかりでありますが、バイデン副大統領は、これら(主要機関への盗聴)を否定しませんでしたから。


日本政府盗聴疑惑、なぜ米国に抗議しないのか フランスやドイツは非難声明を発表したのに・・|J-cast ニュース

米、仁義なき情報戦 NSA日本盗聴疑惑|東京新聞

米国NSA・CIAが日本政府や主要企業を盗聴 ウィキリークス|世界のニューストトメス5世



また、自民党の谷垣幹事長もおっしゃっていたように、「盗聴されることを前提に政治家は発言を考えていなければならない」とのお言葉にもある通り、これは政治家だけにかぎった話ではないのかもしれません。裏を返せば、日本国民は、米国だけに限らず、中国、北朝鮮、韓国、その他の国々からも監視を受け、場合によっては、その盗聴した情報を活用・利用するだけの価値ある国民であるということなのかもしれません。

サイバー攻撃「中国政府が支援」と非難 「米中戦略・経済対話」でルー米財務長官|産経ニュース

米、中にキレた「もうウンザリだ!」 サイバー攻撃の中国人将校を初起訴  (1/2ページ)|zakzak



日本人は礼儀正しい方が多いですから、その取得した情報を極悪非道な活用方法でカネにする!と考える人は少ないと思いますが、海外を歩けば、犯罪者の中の犯罪のプロが存在し、虎視眈々とカネになりそうな情報や人間をリサーチしており、自身が危険を感じる瞬間に遭遇し、はじめて日本人であるというだけでこれほど価値があるのか!?ということに気づく瞬間があることでしょう。


2015年もNSAによる日本人監視事件の発覚や米中サイバー戦争の激化、さらに今秋からマイナンバーもスタートするということですので、是非ともチェックしておいて頂きたい映画があります。


エネミー・オブ・アメリカ [DVD]
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ウィルスミス主演の作品ですが、現在、auのビデオパスなどの会員様は無料で鑑賞することが可能です。

まったく国家機密とは関係がないと考えていた弁護士役のウィルスミスが、一部の政府高官の「知られたくないこと」に関係してしまったことで、衛生、通信、金融停止などあらゆる手段で、生存そのものを妨害され、命まで狙われるというストーリーです。この作品には、正義が2つ存在します。

それは、
「国家の管理体制が万全であるからこそ、国民を守る事ができるという理論」

もう一方は、
「国民一人一人の側に立ち、政府の監視システムを考えさせるという視点」


正直、どちらが正しいということを安易に語ることはできませんが、マイナンバー制度の導入を前に、非常に考えさせられる作品であることだけは間違いありません。現在の政府のように、まだ日本人の視点・立場にたって政策を展開してくれる政府であれば、不安もそれほど大きくはありませんが、今後の展開次第では、安全保障分野での安全確保が中国の軍事力拡大によって均衡が変わり、日本政府は形だけの存在となり、実際には北京で日本の仕組みが議論がされるなどの状況となったとしたならば・・・。


間違いなく批判的な日本人は、容赦なく収容所に送られることになるでしょうし、一元管理意された情報を活用し、今よりも犯罪者を作り上げることが容易になるなんてことも十分考えられなくはありません。


まずはセキュリティ管理をばっちりにするところからでしょうか。
弊社もMacを利用している社員が少なくありませんから。



自由とは何か―監視社会と「個人」の消滅 (ちくま新書)
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