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2015年8月23日日曜日

極東アジアの不安定化は米国の国益に!? 朝鮮戦争となれば対米証券投資はさらに盛上がるかも・・



海外からの米財務省証券投資がさらに盛上がるかもしれません。

4ヶ月連続で買い越しとなった米財務省証券投資ですが、朝鮮戦争再開となれば、さらに資金が集まる可能性が高まります。


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北朝鮮は攻撃準備完了 韓国は警戒強める|NHKニュース


北朝鮮は、韓国が11年ぶりに再開した北朝鮮に対する非難放送を22日夕方までにやめなければ「軍事的行動を開始する」と通告するとともに、前線部隊の攻撃準備が完了したとしています。これに対して、韓国軍は、非難放送に使っているスピーカーを狙った攻撃など、新たな軍事挑発への警戒を強めています。また、北朝鮮の国営メディアは、「万端の準備態勢を整えた軍人たちは、報復の炎を浴びせる一念で攻撃命令を待っている」として、北朝鮮軍の前線部隊の攻撃準備が完了したとも。


今回の南北の紛争においては、双方に言い分が異なるだけに、どちらが先に仕掛けたのかは不明ですが、中国の東シナ海強硬姿勢も含め、極東アジアが、かなり不穏な状況となってきたことだけは間違いなさそうです。中国の身勝手な利下げだけでなく、地政学的リスクまでもが高まったとなれば、様々な資金が米国へ逃げるのは自然なことでありますし、米国への資金流入は今後も増えそうです。


また韓国の大統領は、朝鮮戦争が終結していないにも関わらず中国共産党主催の「抗日戦争勝利記念日」に出席する可能性を示しています。極東アジアの沈静化を望む米国の意向を無視しての出席となれば、さらに今後の展開が不透明となるかも・・・。本来であれば、北朝鮮が最初に招待されるべき行事であけですが、現在の北朝鮮が中国に近づくことは考えにくいわけで・・・。


「抗日戦争勝利記念日」の韓国大統領の参加の有無と今回の北朝鮮への武力攻撃も辞さない強硬姿勢には関連性がないとは言切れません。(中国政府と韓国政府との協議など)そして、戦闘が激化した場合、中国解放軍と米軍がどのように動くのかも推測が難しいところ・・・。

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間違いなく言えるのは、日本も無関係・影響なしとはなりませんので、日本の資産の一部は確実に安全資産への変換されると思われます。米財務省の発表では、6月の対米証券投資は698億ドルの買い越しとなり、905億ドルの買い増しを記録した2014年2月以来1年4カ月ぶりの高水準となります。秋以降、さらに対米証券投資が増える可能性が高まりますし、米国利上げが実現すれば、大幅に円安が進行する可能性も高まります。


なお、対米証券投資における国別の財務省証券保有では、中国が1兆2710億ドルで4カ月連続増。中国の保有額は2013年11月に記録した過去最高の1兆3170億ドルからは減少しているが、国別ではなお首位を維持している。2位は日本で保有額は1兆1970億ドルだった。5月の1兆2140億ドルから減少した。日本の保有額は3カ月連続で減少しているものの、秋以降の状況によっては、対米証券投資が増加する可能性は極めて高く、中国から急激に資金が逃げ続ける状況が今後も確実に続くことを考慮すれば、日本が対米証券投資で1位に躍り出ることとなりそうです。


あまり考えたくはありませんが、極東アジアの不安定さを米国が主導的に作り出していた!なんてことだけはないようにして頂きたいところであります。(しかし、極東アジアが不安定化して最も得をするのは米国ではあるのですが・・・)

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『アメリカ外交の基本は分割統治である。日中、日韓がもめればもめるほどアメリカにとっては国益が増大する。アメリカは決して日中、日韓などが仲良くなることは望んでいない。もし仲良くなるような兆候が見られれば、アメリカは妨害行動に出るであろう。』


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