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2015年9月8日火曜日

政治的側面からも重要となる中国貿易収支に注目!




日経平均は、中国の貿易統計の悪化により、先物主導で、後場一時1万7530円まで売られる結果に。。薄商いを狙った先物の売り込みは、底値を不透明にし、さらに不安を呼んだわけですが、金額ベースでの貿易収支は前回数値/事前予想を上回りましたので、主要通貨は上昇で反応しています。


しかし、輸入比率[ 前年比 ]が大幅に低下しているため、上昇で反応後上昇分を打ち消す下落へと値動きの荒い展開となっており、これにファンドなどが、ここぞとばかりに、下落圧力をかけようものなら先行きの不透明感は一層濃いものとなりそうです。






■中国貿易収支【8月】
[ 今回 ] : (+) 430.3億USD  評価:ポジティブ
  (前回値:602.4億USD  事前予想:480億USD)

[ 輸出比率(%) ]:(-)5.5%   評価:ネガティブ 
  (前回値:+8.3%)
[ 輸入比率(%) ]:(-)13.8%  評価:ネガティブ
  (前回値:-8.1%)


ただし、悪い見方ばかりでもなく、中国経済の全体を政府が把握できていないなりにも、悪い材料を中国政府が出してきたという点ではよかったと思います。一時的には、悪材を出すことには痛みが伴うかもしれませんが、中国政府への信頼が地に堕ちる最悪の事態と比較し、中長期で考えた場合、大崩を回避できるという意味では、良い結果であったのかもしれません。


中国の外需・内需が減少していることを示し、引き続き中国の海外からの製品新規受注や中国国内内需、消費の減少、製造、生産活動が低下しているため、中国経済は大​​きな下方圧力に直面しいる状況下にあることは間違いなさそうです。

軍事力増強に伴い賛同してもらえる国を増やしたい政治的意図も、他国からの大量輸入という経済的背景があってこそ成立するというものです。

したがって、中国にとっての貿易収支は、政治力に直結した相関関係となりますため、執行部は苦しい時期かもしれません。




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