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2015年9月8日火曜日

裁判に決着!「水増した評価額?」それとも「不動産市場の崩壊が原因?」



不動産における、この手のトラブルに国境はないようです。

ネバダ州ラスベガスの商業地から東に17マイル(約27キロ)の距離に位置し、2008年に経営破綻した同州ヘンダーソンの住宅リゾートコミュニティー「レークラスベガス」(総面積3592エーカー=約14.54平方キロ)向けの融資をめぐり、クレディ・スイスが水増した評価額を提示したとハイランドは主張。

そして裁判に発展していました。




不動産の評価うんぬんは、日本では主に2通りの評価がありますよね。

「固定資産税評価額」と「路線価格」というやつです。

この2つの評価はどちらが正しくて、どちらかが間違っているというものではありません。どちらも正しい評価額です。しかし、遺産分割協議などで利用するのか?はたまた、売却などの際に活用するのか?で都合の良い方を活用するというのが良く知られていますが、さらにもうひとつ、不動産鑑定士に依頼するというのも第3の選択肢としてあっても良いかもしれません。


しかし、今回の裁判は、 スイス銀行2位の クレディ・スイス・グループに対し 2億8750万ドル(約342億円)の支払いを命じたとのこと。

ハイランド・キャピタル・マネジメントが不動産開発投資で発生した損害賠償が米テキサス州ダラス郡の地裁で認められたという結果でした。 テキサス州地裁のデール・ティレリー判事は、クレディ・スイスがハイランドを欺き投資を促す目的で誤った査定額を用いたとの主張を認め、同社への4000万ドルの損害賠償を認定。

しかし、被告側のクレディ・スイスは、全くあきらめる様子もなく以下のようにコメント。

「われわれは裁判所の決定に謹んで異議を唱え、この件でわれわれの主張の正当性を立証するために可能なあらゆる手段に訴えるつもりだ」


不動産に不慣れな方は意外と思うかもしれませんが、自宅を持つ一般の家庭においても、銀行個人が争うケースは非常に多いのです。すべて、銀行が正しく顧客にとって有利なアドバイスをしてくれるわけではありませんから。しかし、「銀行だから」と安心してしまい確認などを怠ると大変なことにも・・・。






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