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2015年11月7日土曜日

あなたも私も下流老人?下流老人になりやすい特性とは・・・


仕事にも充実感をもち、ソコソコの給料を頂けているビジネスマンなら今は想像もつかないことでしょう。


しかし、現実には年収ソコソコのビジネスマンが下流老人となることは事実のようです。中でも下流老人に最も陥りやすいのが年収600万円〜700万円の中流階層だ!というから驚かされる方もいらっしゃることでしょう。


では、なぜ中流階層や中流層意識が強い方々が下流老人となってしまうのか?そのプロセスにこそ関心をもってしまいます。


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「ふつうは、それだけの年収があれば余裕をもって暮らせるはずです。しかし、人は毎年700万円が入ってくると、自然と700万円に見合った額を使ってしまう。入るお金の額が多いか少ないかは、下流老人に転落するか否かとは、実は関係がありません。むしろ『自分は中流だ』と思っている人こそ油断しやすく、お金も貯まらないものなのです」


『下流老人』の著者で、NPO法人ほっとプラス代表理事の藤田孝典氏の言葉に答えが集約されているといっても過言ではありません。人は入ってくる収入に見合った支出をしてしまうというのが自然であり、スポーツ選手のように一時的な稼ぎであると分かっていても、将来を見据えた遣い方ができる方は、それほど多くありません。


この傾向は特に日本人特有であるとも言えるのですが。米国を含め、複数の国々を渡り歩いて感じることは、日本人(日本)ほど心を満たす行為に対し、支出を要求される国は珍しいということです。また、それに加え右に習えの精神が根付いていますから、適切に支出を抑えた生活というのは、むしろ取り巻く周囲からは浮いた存在となるかもしれません。


逆に年収300万円〜400万円と生活に余裕がないはずの方々において、まとまったお金を貯め込んでいるケースが意外に多いことも意外と知られていません。頑張って節約をしたところで、ほとんど貯蓄ができない現実を日々感じている方々であるからこそ、彼らの中には常に収入を増やすことができないか?という意識で社会と接している人間もおり、結果として副業が本業の収入を上回ってしまうといったケースも多いのです。


生活にゆとりが出れば出るほどに、人は節約や将来に対し怠慢になり、収入が少なく生活が苦しければ苦しいほどに、人はさらに収入が増やせることを考え、節約のノウハウにおいても進化するのかもしれません。

興味深いデータがあります。

年収700万円台に関する重要なデータが。年収700万円台ということになれば、中小企業よりも大企業の社員の方々が多くなるわけですが、実は年収700万円台〜1000万円台の大企業にお勤めのサラリーマンこそが消費者金融より最も多くの借入をしているというデータが。

つまり、借入が常態化しているということになれば、必然ながら将来の備えなど無縁ということとなり、年金が実質的に毎年減り続ける以上、下流老人を避けることができないことは火を見るよりも明らかというわけです。

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